現音作曲新人賞


現音人材育成シリーズ2014
第31回現音作曲新人賞 募集要項

●テーマ:ピアノ曲

審査員長 : 山内雅弘
審査員 : 中川俊郎・金子仁美

今回はピアノによる作品を募集します。ピアノは作曲家にとって最も身近な楽器であり、これまでに数え切れないほどのピアノ曲が生まれてきました。そのピアノを使って、内部奏法やエレクトロニクスを用いずに、新しい意欲的な作品が生まれることを期待しています。[審査員長 山内雅弘]

●楽器編成:下記の規定による作品を提出すること。
・ピアノ1台または2台(2台ともスタインウェイフルコンサートグランドD型を使用)
・ピアニストは1名から3名まで
※内部奏法、楽器を損傷する恐れのある奏法、エレクトロニクス等を伴う作品は規定外。

●演奏時間:15分以内

●応募期間:2014年5月1日(木)~6月27日(金)午後5時まで(持参可)。

●応募資格:年齢、国籍は問わない。但し、過去の現音作曲新人賞受賞者、日本現代音楽協会会員は応募できない(準会員は応募可)。

●応募方法:下記提出物をまとめて送付または持参すること。

1. 応募作品総譜2部
2. 応募申込用紙(ダウンロード、もしくは任意の用紙に以下の項目を記入)
(1) 氏名(日本字とローマ字両方で表記)
(2) 生年月日(西暦)
(3) 略歴(和文)
(4) 作品名(原題および英語表記)
(5) 及び作曲年(西暦)
(6) 作品解説(和文)
(7) 楽器編成
(8) 演奏所要時間(分秒)
(9) 住所、連絡先電話番号、FAX番号、E-mailアドレス
3. 返信用封筒:審査結果を通知します。長3型(235mm x 120mm)の封筒の表に応募者の住所、氏名を明記し、82円切手を貼付のこと)
4. 参加料(下記)振込用紙のコピー

●参加料:1曲につき1万円。振込手数料を負担の上、下記口座に振込むこと。
三井住友銀行 目白支店 普通 6360842 口座名義「日本現代音楽協会」

●応募先:日本現代音楽協会「現音作曲新人賞」係(下記参照)

●応募に際しての注意事項
a. 応募作品は公開演奏会に於いて未発表であること。
b. 一人が複数作品を応募提出することは可とする。
c. かつて当賞に応募した作品であっても、入選作でなければ再応募可。
d. 作品総譜に、応募申込書への記入と同様に、作品名と作曲者名を明記すること。
e. 楽譜は、黒色の表記の鮮明なコピー、黒インクによるペン書きの表記、ノーテーションソフトを用いて作成しプリントアウトしたもの、それらのいずれかであること。
f. 一旦提出された楽譜の内容の変更や追加は認めない。
g. 万一の事故に備えて、作曲者は応募作品の控えを必ず保管すること。
h. 応募した資料は原則として返却されない。返却希望者は、予め返却費用を添えて、事前に申し出ること。
i. 一旦納入された参加料は、いかなる理由があっても返金されない。

●問合せ:要項の内容に関して不明な点は、文書(E-mail、FAX、郵送等)にて、日本現代音楽協会宛に問い合せること(氏名、連絡先を明記のこと)。

●審査:譜面審査により入選作品4曲程度を選出する(入選作品は7月末までにウェブサイトで発表。応募者には事前通知)。入選作品は下記の演奏会に於いて演奏し入賞作品を決定する。
〈現音・秋の音楽展2014〉「第31回現音作曲新人賞本選会」
2014年10月23日(木)18:30開演(18:00開場)予定
東京音楽大学A館ホール

●演奏者:菊地祐介、篠田昌伸、藤原亜美

●表彰
⇒【現音作曲新人賞】同賞の第31回目の受賞者となり、表彰式において賞状と賞金15万円が授与される(受賞者複数の場合は分割授与)。また日本現代音楽協会に入会を希望する場合には入会審査が免除される。
⇒【富樫賞】審査員が富樫賞にふさわしいと判断した作品に贈られる審査員奨励賞。表彰式において、賞状と賞金10万円が授与される(受賞者複数の場合は分割授与)。

●発表:以上の表彰についての発表は、本選会終了時に行う。

 

▼申し込み・問い合わせ先
日本現代音楽協会「現音作曲新人賞」係
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
Tel: 03-3446-3506 Fax: 03-3446-3507 E-mail: 80th (a) jscm.net
Web: www.jscm.net 開局時間:月〜金10〜17時(祝祭日除く)