4月 17

アコーディオンソロ作品募集!「松原智美アコーディオンリサイタル」2018年3月開催!


松原智美(アコーディオン)

2018年3月20日(火)日本現代音楽協会が関西シリーズ第5弾として開催する「松原智美アコーディオンリサイタル」において、アコーディオンソロの小品を一般公募いたします。日本現代音楽協会主催「現代音楽演奏コンクール競楽“Ⅸ”」に入選し、国内外で活躍する松原智美。松原のレパートリーとして、今後継続的に国内外の演奏会で取り上げられるであろう、多くの刺激的な作品が多数生み出されることを願っての企画です。(企画・監修:北條美香代)

 

●募集作品:未発表の新作(小品)3作品。
3〜4分程度(4分半以内)のアコーディオンソロ、他楽器やエレクトロニクスを伴わないもの。

●応募資格:年齢、国籍は問わない。日本現代音楽協会会員の応募も可能。

●応募方法:電子データ(PDFファイル)メール添付送付での応募 もしくは郵送

(1) 電子データ(PDFファイル)メール添付での応募
楽譜(PDFファイル)をメール添付で送付。メールの件名を「アコーディオン作品公募」とする。作品データには、タイトルのみ記入し、作曲者氏名は記入しないこと。メール本文に、作品タイトルと氏名、作曲年、連絡先(住所、電話、Fax番号、メールアドレス)、演奏時間、作品解説を記入して送付する。
▶︎送付先:80th@jscm.net

(2) 郵送での応募
作品にはタイトルのみ記入し、作曲者氏名は記入しないこと。別紙に作品タイトルと氏名、作曲年、連絡先(住所、電話、Fax番号、メールアドレス)、演奏時間、作品解説を記入して同封する(書式自由)。楽譜はコピー2部を提出する。
▶︎送付先:〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7 山市ビル501

●締切:2017年8月31日(木)必着

●応募料:無料、ただし作品が選ばれた場合、出品料及び演奏料として20,000円が必要となります。

●審査員:松原智美(演奏者) 福井とも子(作曲家) 若林千春(作曲家) 北條美香代(制作担当者)

●演奏:2018年3月20日(火)豊中市立文化芸術センター小ホール

●お問い合わせ先:日本現代音楽協会 電話:03-3446-3506 FAX:03-3446-3507 E-mail:80th@jscm.net

 

松原智美
大阪府生まれ。8歳よりアコーディオンに親しむ。 高校卒業後、クラシックアコーディオンを学ぶため渡仏。パリ市立音楽院を経て、ドイツ国立フォルクヴァンク芸術大学・アコーディオン科芸術家コースを修了。マックス・ボネ、御喜美江各氏に師事。在独中、カールスト音楽学校のアコーディオン講師を務める。 2010年第5回JAA国際アコーディオンコンクール(東京)第3位入賞。2010年第9回現代音楽演奏コンクール「競楽Ⅸ」入選。帰国後、関西を中心に定期的にコンサートを開き、ソロ・室内楽曲の委嘱・初演、アコーディオンのための 新たなレパートリーの開拓など精力的な演奏活動を展開する傍ら、大阪・奈良でアコーディオン教室を主宰。 公開セミナーの企画、奈良教育大学でアコーディオン特別講座を行う等楽器の認知・普及にも尽力している。 これまでに、読売日本交響楽団定期演奏会、御喜美江アコーディオンワークス2010、日本音楽コンクール作 曲部門本選会、茨木新作音楽展、金沢ナイトミュージアム2014等、ゲストやエキストラとしての出演多数。 読売日本交響楽団、東京シンフォニエッタ、アール・レスピラン、藝大フィルハーモニア、東京室内管弦楽 団、京都フィルハーモニー室内合奏団等と共演。オフィシャルホームページ http://matsubara-tomomi.com

3月 28

Web版 NEW COMPOSER Vol.7


webcomposer

Vol.7  2017.3.28

 お待たせいたしました。Web版『NEW COMPOSER』第7号をお送りいたします。
第7号では〈現代の音楽展2017〉のレポートをお送りします。

2月1日、2日に開催されたアンデパンダン展の出品者によるレポート、3月3日に開催された第33回現音作曲新人賞の山本裕之審査委員長の講評、並びに作曲新人賞を受賞された池田彰さん、富樫賞を受賞された増田健太さんからメッセージです。
どうぞご覧下さい。

NEW COMPOSER編集室長 山内雅弘

—– C O N T E N T S —-

7月 29

「ジェルジ・リゲティ没後10年によせて」12月11日(日)上野学園石橋メモリアルホールで開催!ワークショップ+コンサート


ジェルジ・リゲティ没後10年によせて

rigeti

ジェルジ・リゲティ没後10年によせて
2016年12月11日(日)上野学園石橋メモリアルホール

 

■15:30~ ワークショップ「ポエム・サンフォニックを読み解く」
ポエム・サンフォニックを読み解く
リゲティの話題作《ポエム・サンフォニック》は、メトロノーム100台が一斉に鳴り響く奇想天外な作品。そこには音の聴取に対する鋭い洞察と哲学が詰まっています。この作品のワークショップと実演を行うにあたり100名の参加者を募集いたします!ゼンマイの巻き具合と速さを調整して、通常通り起動するだけです。100台のメトロノームが織りなす音のカオスと秩序を、皆さんの手で作り上げてみませんか?

15:00~ 受付
15:30~ ワークショップ
17:30~ 受講者による上演

▼参加条件
参加者1名につき「ゼンマイ式の振子型メトロノーム」1台をご持参ください(メーカー、大きさは問いません)。

▼参加料
一般:1,000円/中学生以下:500円(受付にてお支払いください)
「ジェルジ・リゲティ没後10年によせて」コンサートチケットをお持ちの方は無料ですが、要事前申込。

▼申込方法
1.お名前・2.ご住所・3.電話番号・4.一般/中学生以下の別を下記までお知らせください。
日本現代音楽協会 E-mail 80th@jscm.net FAX 03-03-3446-3507

▼申込締切2016年11月30日(水) 追加募集中!!

※参加者が100名に達した時点で募集を締め切ります。
※受付場所、ワークショップ会場は参加申込後お知らせ致します。
※メトロノームの故障・破損については責任を負いかねます(特殊な用い方は致しません)。

 

■17:30~ ワークショップ参加にによる《ポエム・サンフォニック》実演

 

■18:00~ コンサート
シアター仕立てによる《アヴァンチュール》と《ヌーヴェル・アヴァンチュール》の一挙上演やオルガン作品《ヴォルミナ》等、リゲティの1960年代の作品を中心としたプログラムです。

▼曲目

リゲティ/コンティヌウム(作曲1968年)
Ligeti/ Continuum – cemb

鈴木純明/リゲティーヤナII(作曲2016年/世界初演
Jummei SUZUKI/ Ligeti-jana II pour orgue – org

リゲティ/木管五重奏のための10の小品(作曲1968年)
Ligeti/ 10pieces woodwindquintette – fl, ob, cl, fg, hrn

リゲティ/ヴォルミナ(作曲1961-62年)
Ligeti/ Volumina – org

リゲティ/アヴァンチュール(作曲1962-63年)
Ligeti/ Aventures – sop, alto, bar, fl, hrn, perc, cemb, pf, vc, cb

松平頼曉/オートル・アヴァンチュール(作曲2016年/世界初演
Yori-Aki MATSUDAIRA/ Autres Aventures – org

リゲティ/ヌーヴェル・アヴァンチュール(作曲1962-65年)
Ligeti/ Nouvelles Aventures – sop, alto, bar, fl, hrn, perc, cemb, pf, vc, cb

 

演出:大岡淳 指揮:杉山洋一 副指揮者:橋本晋哉

松井亜希(ソプラノ)澤村翔子(アルト)青山貴(バリトン)

木ノ脇道元(フルート)大植圭太郎(オーボエ)勝山大舗(クラリネット)
岡本正之(ファゴット)猪俣和也(ホルン)

山澤慧(チェロ)佐藤洋嗣(コントラバス)會田瑞樹(打楽器)
新垣隆(チェンバロ)中川俊郎(ピアノ)

近藤岳(オルガン)

人形遣い:小原美紗(人形劇団プーク)

パフォーマー:平井光子・佐藤萌子・小野良太

ダンサー:市川まや・今村よしこ・新宅一平

音響:有馬純寿 照明:加治瑞穂 衣装:富永美夏 映像:山田泰士

コレペティートル:篠田昌伸 発音指導:ダリル・ゼミソン(日本現代音楽協会会員)

舞台監督:杉村向陽・土井怜香(有限会社マルス・エイ・ソル)

制作監修:徳永崇、西尾洋、福井とも子、渡辺俊哉(日本現代音楽協会会員)

 

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チケット(全自由席)
前売一般 4,000円/前売学生 2,000円 /当日 4,500円 ※日本現代音楽協会会員、維持会友は無料。
東京文化会館チケットサービス、および日本現代音楽協会にて発売中。

 

お問い合わせ
日本現代音楽協会 電話:03-3446-3506 E-mail:gen-on1930@jscm.net

 

★この情報は7月29日現在のものであり、変更となる場合があります。今後チラシ、ウェブサイト等で順次発表いたします。

8月 06

卑弥呼とホームズのヴァイオリン事件簿〜第13回「ロンドンの寮生活」


こんにちは! ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。わたしの7月は鬼のように流れていきました。月のごく初めに、音楽院の作曲科の博士課程の方のピアノ協奏曲自作自演の演奏会にオーケストラの一員として参加したのを皮切りに、友人の卒業式を見守り祝い、卒業記念に演奏会を開いた指揮科の先輩のオーケストラに乗り、その後は寮の部屋の撤収に追われます。

わたしはロンドン大学(詳しくは先月のコラムをご覧ください!)の寮に住んでいたのですが、システム上年度末に一旦退寮せねばならず、約1年慣れ親しんだ部屋を空けるのはとても寂しく切ないことでした。また初のひとり暮らしだったこともあって、もちろん部屋の撤収も初。ひとりで部屋を空けられるのか不安のあまり最後の1週間はあまりよく眠れませんでした。笑

 

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7月 03

学校から社会から打楽器でつなぐ 音楽づくりで遊ぼう!現音 音楽づくりワークショップ9月9日開催!


現音 音楽づくりワークショップ2017 vol.5
学校から社会から打楽器でつなぐ 音楽づくりで遊ぼう!

2017年99日[土]東京学芸大学

コーディネーター:坪能克裕(日本現代音楽協会 現代音楽教育プログラム研究部会長)

 

●受付 13:00
●ワークショップ 13:30-16:30

 

日本現代音楽協会の音楽づくりワークショップシリーズ第5弾!
音楽づくりワークショップが初めてのひと、視覚に障害のあるひと、学校の音楽教師、学生、音楽の専門家も同じ目線で音楽づくり!

 

ワークショップリーダー:細田真衣子(打楽器奏者)

 

ワークショップディレクター:石上則子(東京学芸大学准教授)

ゲスト:山内雅弘(作曲家・日本現代音楽協会理事・東京学芸大学教授)
「トガトンのための三つの小品」<山内雅弘作曲>から

 

▼参加お申込み

参加料無料

日本現代音楽協会宛にメール(80th(a)jscm.net)またはFAX(03-3446-3507)にてお申し込みください。
記入項目:1.参加者氏名(よみがな)/2.職業(学生の場合は学校名)/3.電話番号/4.E-mail または FAX番号

定員:30名
締め切り:7月30日(日)(定員に達し次第受付を終了致します)

対象:原則一般(大人)年齢・性別・職業・国籍・障がいの有無、音楽的な技術の有無を問いません

付記=手持ち楽器がありましたらご持参ください。動きやすい服装でご参加ください。

 

■主催・お問合せ:日本現代音楽協会・現代音楽教育プログラム研究部会(EPCoM)電話 03-3445-3506
■助成:一般財団法人YS市庭コミュニティー財団
■協力:東京学芸大学

6月 30

卑弥呼とホームズのヴァイオリン事件簿〜第12回「ロンドンの音楽大学」


こんにちは! ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。もうすっかり夏がやってきて、ロンドンもさすがに暑い…と思いきや、長袖でないと思いがけず寒いような日が数日続いたりして、お彼岸の頃の三寒四温ではありませんが、30度を超える日と20度くらいの日を行ったり来たりしています。

そんなロンドンにはいくつか音楽大学があるのですが、しばしば聞かれるのが「ロンドンの音大ってよくわからない…」ということ。名前が似ている学校があったり、日本ではあまり知られていない学校があるため、こういった疑問が生まれてくるのは仕方がないと言いますか…わたしも自分がロンドンに意識を向けるまでは、混同していた部分があります。

そこで今回は、ここで僭越ながらロンドンの音楽大学を整理してみたいと思います。わたしはまだロンドンの音楽学校に精通しているわけではないので、概要のようにはなってしまいますが、みなさまの知識の泉のひとしずくになれば幸いです。

 

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5月 30

朝日現代音楽賞受賞記念 鈴木真希子ハープリサイタル「SALLE DE HARPE」9月15日(金)ムジカーザで開催!



朝日現代音楽賞受賞記念 SALLE DE HARPE

2017年915日[金] 18:30開場 19:00開演
ムジカーザ(小田急線・東京メトロ千代田線「代々木上原」)

 

露木正登/Fantasia for Harp solo [2010]
橋本 信/新曲初演 [2017]
松尾祐孝/新曲初演 [2017]
棚田文紀/Mysterious Morning I pour Harpe solo [1995]
Isang Yun/In Balance für Harfe solo [1987]
Luciano Berio/Sequenza II per arpa sola [1963]
R. Murray Schafer/The Crown of Ariadne for solo harp with percussion [1979]

演奏:鈴木真希子(ハープ)

 

■チケット 全席自由
一般 3,000円 学生 500円

チケット予約・問合せ

・プランニングオフィスネイチャ
Tel: 045-433-6274
E-mail: info@planningoffice-nature.com
Web: www.planningoffice-nature.com

・e+(イープラス)
http://eplus.jp/(一般のみ取扱)

 

【主催】Salle de Harpe コンサート企画
【後援】日本現代音楽協会・日仏現代音楽協会
【マネジメント】プランニングオフィスネイチャ

 

 

鈴木真希子:洗足学園音楽大学卒業。在学時秋山和義氏指揮大学管弦楽団定期演奏会にてソリストを務める。パリ・エコール・ノルマル音楽院高等演奏課程を満場一致で卒業。パリ国立地方音楽院を満場一致で卒業。クレ・ドール国際コンクールにて第一位。現代音楽団体アンサンブル・アンターコンテンポランのアトリエに在籍。同団体首席ハープ奏者の祭典に参加、電子ハ-プ音楽を披露する。K.サーリアホ氏と共に特殊奏法の研究を行いハープの為の作品を多数演奏する。シテ・ドゥ・ラ・ミュ-ジック、パリ市内外のコンセルヴァトワ-ルにて演奏活動を行う。帰国後東京にてリサイタルを開催。第12回現代音楽演奏コンク-ル“競楽”第一位。第25回朝日現代音楽賞受賞。これまでに信国恵子、杉山敦子、F.ピエール、G.プチ・ヴォルタの各氏に、現代音楽をF.カンブルラン、B.シルヴェスター、J.M.コッケ氏に、室内楽をY.アンリ氏に師事。

 

INTRODUCTION

ルチアノ・ベリオは言った『霧の中に隠れ、木の後ろで、メリザンドの髪をした半裸の美しい女性が弦をなでる…伝統的なハープの印象である。この詩的想像を遥かに超え、ハープはより強く豊かな楽器となった。女性的な楽器? そうかもしれない。ただしそれは“自由”で、陸生で強い女性である』と。 絹のようなグリッサンド、粒のような和音、妙技なアルペジオ、そしてサロン音楽での美しいレパートリーによってハープのイメージはロマンチックなものとなった。しかしながらハープの多彩な顔はそれだけに留まらない。演劇やジャズ、即興なども包囲する。ペダルの音や、衝撃音、爪の音、こすり音、きしみ音、すべてが音楽的話法としての要素となる。ハープ奏者たちは、つねって、ひっかき、擦り、叩き、かきむしり、撫で、話し、歌い、口笛を吹き、ささやく。ねじ回しや消しゴム、紙、バチ、弓、栓、洗濯ばさみを使い、楽器の後ろや横、前に座ったり、立ったり。弦のみでなく響板から共鳴胴、ネック、ペダルをも探求するのだ。『我々が演奏しているのは人生だ』とルイ・アームストロングが断言したように、次から次へと陰謀をめぐらせるハープは乱暴に、浅薄に、魅力的に、真面目に、瞑想的に、陰気に、快活に、遊戯的に、お茶目で、そして扱いにくくもなる。 『ハープ奏者は新しい分野への好奇心が強く、全身全霊で取り組むがゆえに真のレパートリーの生み出しを容易にする。また、創造することへの習慣を強く持ち合わせている』イヴァン・ベロックの言葉だ。確かに想像力豊かなハープ奏者と作曲者のコラボレーションの影響から視野は広がり技術は深まり、表現の可能性は発展した。特にソロ作品の成熟は二者の出会いによる成果である。例えば ; フランシス・ピエールとルチアノ・ベリオ、ベスティ・ジョラス、アントワーヌ・ティスネ、エディット・ルジェ、野平一郎 ; シルヴィ・ベルトランドと平義久、ジル・キャレ ; ウルスラとハインツ・ホリガーのように… 多様な演奏法や精練されるニュアンスの色調、すべての音域の活用、単なる『美しい音』だけではなく様々な特有の音色の模索、楽器のすべての部位の探求、演劇のような身体表現との係り合い…このようにしてハープは大胆に、そして独創的に発展するのである。

-La harpe aux XXe et XXIe sièclesより抜粋
『20世紀と21世紀のハ-プ』

5月 30

卑弥呼とホームズのヴァイオリン事件簿〜第11回「指揮棒とわたし」


こんにちは! ヴァイオリン弾きの卑弥呼こと原田真帆です。急に暑くなったり思いがけず冷えたり、体調が心配になる季節ですね。

前回のコラムでは「指揮を学ぶこと」と題して、わたしがこれまでに受けてきた指揮の授業など、指揮者ではない人が指揮を学ぶことについてつづりました。

今回はそのつづきで、わたしがもう少し指揮の勉強に踏み込んでみたお話をしたいと思います。

 

将来の夢はなんですか

いざそこに立ってみると、オーケストラの奏者として見上げるよりもずっと高い場所のように感じて足がすくみました。なんとか棒を持った腕を上げてみるものの、空中に浮かべた自分の手がとても不恰好に見え、なによりその手は震えています。

わたしは学校の授業を飛び出て、個人で指揮の講習会に参加してみることにしました。これは大学2年生の冬のことです。

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