山田岳ギターリサイタル3月6日マリーコンツェルトで開催!「演奏家+作曲家コラボレーションシリーズ」

演奏家+作曲家コラボレーションシリーズ
山田岳ギターリサイタル
+ Archive Viewing

2026年36日(金)18:30開場 19:00開演
マリーコンツェルト
東武東上線「中板橋駅」北口より徒歩3分

制作:佐藤昌弘

 

毎年、東京と関西のそれぞれで開催される日本現代音楽協会主催の「演奏家+作曲家コラボレーションシリーズ」―これは、1つの楽器にスポットをあて、その楽器の優れた演奏家と、本協会会員を中心とした作曲家たちとの協働によってリリースされる、新しい形のリサイタル企画です。今年の東京公演は、ギタリストの山田岳氏をお迎えし、アコースティックギターまたはエレキギターの独奏全7曲の初演作品が、中板橋のマリーコンツェルトにて一挙に上演されます。山田氏のギター演奏を念頭に書き下ろされた多様な新作群が並ぶプログラムに、どうぞご期待ください。

 

全曲新作初演
大平泰志/nagendra  EG
天岡寛晋/NOCTURNE III  AG
平良伊津美海 〜クラシックギターのための〜  AG
伊藤高明/CHANCE ON – A  AG
奥田也丸啓蟄  AG
松尾祐孝/Plucked Sound Solitude  AG
佐藤昌弘/Pour la Guitare  AG

 

インターネット配信実施
ネット視聴チケット(¥1,000)をご購入の上こちらで視聴申込みを行って頂くと、リサイタル翌日から10日間、公演の録画映像をご視聴頂けます。公演日以降でもご購入頂けます。
(1)ネット視聴チケットを購入
(2)www.jscm.netでチケット番号を登録
(3)コンサート開催日に視聴方法がメールで届く

 

Ticket Information

クレジットカード、コンビニ払い、キャリア決済、銀行振込、Amazon Pay、Pay-easyで購入可

▼座席チケット 全自由席 ※未就学児入場不可
一般2,500円ネットで購入
学生1,000円ネットで購入

▼ネット視聴チケット
1,000円ネットで購入

電話で購入 ⇒ 03-6417-0393(日本現代音楽協会/月-金 10:00-17:00)

 

主催:特定非営利活動法人日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)

 

山田岳(やまだ・がく)中学生のときジミ・ヘンドリクスに憧れギターを始める。その後ブルースやヘヴィメタル、プログレ、クラシック、古楽などに傾倒。近年の活動領域はギターほか声や自作楽器を用いたパフォーマンス、演劇、ダンス、インスタレーション制作など多岐にわたる。第9回現代音楽演奏コンクール“競楽Ⅸ”第1位、第20回朝日現代音楽賞。第75回文化庁芸術祭レコード部門優秀賞、第76回文化庁芸術祭音楽部門大賞、第21回佐治敬三賞を受賞。 ウェブサイト⇒ https://www.gakuyamada.com

ジョージ・ケントゥロス ヴァイオリンリサイタル3月27日 豊中市立文化芸術センター小ホールで開催!「演奏家+作曲家コラボレーションシリーズ」

現音 in 関西 vol.12 演奏家+作曲家コラボレーションシリーズ
ジョージ・ケントゥロス ヴァイオリンリサイタル
+ Archive Viewing

2026年327日(金)18:30開場 19:00開演
豊中市立文化芸術センター小ホール(阪急宝塚線「曽根」駅下車5分)

制作:福井とも子

 

日本現代音楽協会では、2011年より関西会員を中心に、演奏家とのコラボレーション企画を継続してきました。毎回一人(または一団体)の演奏家を迎え、その活動や楽器の魅力を紹介しつつその演奏家のための新作を中心としたリサイタルを開催するというものです。今回登場するのは、スウェーデンのヴァイオリニスト、ジョージ・ケントゥロス氏。彼は早くから実験的な音楽表現に取り組み、クラシックと現代音楽の融合、エレクトロニクスとの協働、即興と記譜音楽の往還など、多様な領域で作曲家や演奏家とコラボレーションを行ってきました。そして今度は我々と。11人の作品は実にてんでばらばらです。それらをジョージ・ケントゥロスがどのように表現するのか、ぜひお聴きいただきたいと思います。

 

10曲新作初演
宇野文夫/即興曲
近藤浩平/「呉春の猪、若冲のラクダ」からの情景 作品246
佐井孝彰/Capriccio 〜無伴奏ヴァイオリンのための(2025改訂初演)
飛田泰三/dusk+violin
福井とも子/カラーソングVIII
北條美香代/悲歌 〜無伴奏ヴァイオリンのための〜
増田建太/eye
南川弥生/A call to the beyond for Violin
諸橋玲子/L’ombre II(陰翳)
山本裕之/エンベッディングII(主催者推薦作曲家作品)
喜多川璃音/田舎といういんちきオペラのための「道化の華」(公募作品)

 

インターネット配信実施
ネット視聴チケット(¥1,000)をご購入の上こちらで視聴申込みを行って頂くと、リサイタル翌日から10日間、公演の録画映像をご視聴頂けます。公演日以降でもご購入頂けます。
(1)ネット視聴チケットを購入
(2)www.jscm.netでチケット番号を登録
(3)コンサート開催日に視聴方法がメールで届く

 

Ticket Information

クレジットカード、コンビニ払い、キャリア決済、銀行振込、Amazon Pay、Pay-easyで購入可

▼座席チケット 全自由席 ※未就学児入場不可
一般2,500円ネットで購入
学生1,000円ネットで購入

▼ネット視聴チケット
1,000円ネットで購入

電話で購入 ⇒ 03-6417-0393(日本現代音楽協会/月-金 10:00-17:00)

 

主催:特定非営利活動法人日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)

 

ジョージ・ケントゥロス:米国イェール大学、マネス音楽院、ストックホルム王立音楽大学で学ぶ。現代音楽アンサンブルthe peärls before swïne experience、エレクトロニック・デュオthere are no more four seasonsとともに活動、常に新しく実験的な芸術音楽を目指し、これまで21カ国、200人以上の作曲家に委嘱をしている。その活動によりスウェーデン作曲家協会、エディション・ライマース、北欧作曲家評議会から現代音楽解釈に関する賞を受ける。さらにジャンルを超えたオルタナティブな芸術表現の先駆けとなった前衛的アートクラブSEKTを創設し、新しい音楽と、クラシックや電子音楽とを融合させる実験的プロジェクトの拠点として運営。様々な芸術団体やSound of Stockholm音楽祭、国際現代音楽協会(ISCM)の理事に名を連ねる。世界各地の学校でマスタークラスや講義を行う一方で、ストックホルム王立音楽大学において、EUの作曲家と演奏家のための修士課程Copecoプログラムの一環として現代音楽実践を指導している。現在は前衛芸術団体フィルキンゲンの副会長を務めている。ウェブサイト⇒ https://www.georgekentros.com/

第42回現音作曲新人賞受賞の言葉〜浦野真珠

木ノ脇道元(フルート)甲斐史子(ヴァイオリン)安藤裕子(ヴィオラ)

 この度は、第42回現音作曲新人賞および全音賞、松平頼曉作曲賞、聴衆賞を受賞させていただきました。本選会では、フルートの木ノ脇道元さま、ヴァイオリンの甲斐史子さま、ヴィオラの安藤裕子さまといった、第一線でご活躍の演奏者の皆さまに、憧れの東京オペラシティにて初演をしていただき、さらにこのような貴重な賞を受賞できたことは、大変光栄であると同時に身が引き締まる思いです。今回審査をしていただいた、徳永崇先生、河添達也先生、渡辺俊哉先生にも心より感謝を申し上げます。

 本選会にて初演いただいた作品は、曲中における演奏者の配置の移動や、身体の動きの指定など、私にとって初めての試みを多く含むものでした。演奏者の方々には高度な技を要するものでしたが、リハーサルを通して私のイメージの細部に至るまで再現に尽力してくださり、本当に感謝しております。大変多くのことを学ばせていただきました。
 全音賞の受賞にあたり、全音楽譜出版社さまから楽譜を出版していただけることとなりましたので、ぜひ、実際に楽譜から音を自由に感じ取っていただけましたら大変嬉しく思います。

 今回のテーマでもあった「音の身振り」は、近年作曲する上で関心を寄せてきたものでした。
 音そのものだけでなく、身体の動きと結びつく響きのエネルギーや時間のあり方について、自分なりに見つめ直すことができました。さまざまな解釈の可能性をもつこの要素について、改めて考える機会をいただけたことを、感謝しております。引き続き、探求していきたいと思います。

 改めまして、これまで音楽の活動を通して得た、先生方や友人、演奏家の方々をはじめとする多くの出会いは、私にとって大きな支えとなっております。これからも新しい出会いを大切にしながら、音楽と向き合っていきたいと思います。今後とも、共に歩ませていただけましたら幸いです。

 最後に、本コンクールの運営、審査、演奏に携わってくださった皆さま、ならびに配信や会場にて作品をお聴きくださった皆さま、これまでにご指導いただいた先生方、応援をいただいた皆さまに、この場をお借りして、改めて深く感謝を申し上げます。皆様にまた何かの機会で私の作品をお聴きいただけるよう、邁進してまいります。

 

▼第42回現音作曲新人賞審査結果はこちら

「ペガサス・コンサート Vol.VIII」リサイタル企画&主演者募集!

募集要項のpdfはこちら

フォーラム・コンサート レポート

現音 Music of Our Time2025のフォーラム・コンサートは、
11月27日と11月28日の2夜にわたり開催されました。
今回は出品者のレポートをお送りいたします。

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