レクチャー 「エレクトロニクス(ラップトップ、Max/MSP)とピアノによる室内楽を書く」

現音 in 関西 vol. 8
LAPS Ensemble(ラップス アンサンブル)によるレクチャー
「エレクトロニクス(ラップトップ、Max/MSP)とピアノによる室内楽を書く」

 

日時2022年1月21日(金)19:00~21:00

場所Zoomによるライブ配信(アーカイブ配信もございます)

申込方法下記フォームより申込

講師
ジル・ドゥヌー(ラップトップ)
籾谷奈芳(ピアノ)
クロード・ルドゥ(作曲)

参加費無料
※通訳付き(フランス語 → 日本語)通訳:籾谷奈芳
※Max/MSPのプログラミング等についてのレクチャーではございません。

 

 日本現代音楽協会は、ベルギーのアンサンブル、LAPS Ensemble(ラップス アンサンブル)のメンバーを迎え、2023年に大阪で全曲新作初演演奏会を開催するにあたり、Max/MSP(ソフト)を使った作品を広く募集します。

 公募に際し、作品募集のためのレクチャーをZoomにて開催します。作品の応募にはこのレクチャーの視聴が必須となります。

 LAPSは、作曲家クロード・ルドゥ氏によって創られた団体ですが、ラップトップ(ノートパソコン)プレイヤー3人をメンバーに含むLAPSの最大の特徴は、彼らも演奏家として舞台に立ち、他の楽器と共演して音楽を作るというスタンスにあります。次々に作曲家に委嘱をし、様々な音楽祭に出演しているLAPSのメンバーから、ラップトッププレイヤーのジル・ドゥヌー氏、ピアニストの籾谷奈芳氏、そして作曲家で指揮者のクロード・ルドゥ氏の3人に話をしていただく予定です。

 彼らがMax/MSPで作った4種類の音の変換とピアノ1台のみで、どのような音楽を作ることができるか、またどのように記譜すれば良いのか等について探究するというのが、このワークショップの趣旨です(決してMax/MSPを中心に話をするものではございません)。Max/MSPを全く知らなくても、ソフトを持っていなくても、パソコン操作が苦手でもご参加いただけます。

 また参加者は、このレクチャーで紹介されたLAPSの音の変換プログラム(patch max)をダウンロードすることが可能です。

 ご興味ある方は是非、下記フォームよりお申し込みください。レクチャーは終了しました。アーカイブは作品募集要項とともに1月28日(金)頃公開致します。

(制作:福井とも子)