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11月 08

第30回現音作曲新人賞に伊藤巧真さんと川崎真由子さん


後列左から、藤井喬梓審査員、末吉保雄審査員、富樫敏子さん、名倉明子審査員、佐藤昌弘日本現代音楽協会事務局長、前列左から、平野一郎(富樫賞)、伊藤巧真(第30回現音作曲新人賞)、川崎真由子(第30回現音作曲新人賞)、山下祐加(入選)

後列左から、藤井喬梓審査員、末吉保雄審査員、富樫敏子さん、名倉明子審査員、佐藤昌弘日本現代音楽協会事務局長、前列左から、平野一郎(富樫賞)、伊藤巧真(第30回現音作曲新人賞)、川崎真由子(第30回現音作曲新人賞)、山下祐加(入選)

日本現代音楽協会(会長:福士則夫)は、2013年11月6日(水)18:30より、東京オペラシティリサイタルホールに於いて〈現音・秋の音楽展2013〉「第30回現音作曲新人賞本選会」(審査員長:末吉保雄、審査員:藤井喬梓、名倉明子)を開催し、一次審査(譜面審査)及び二次審査(作曲者による作品プレゼンテーション)を経て入選作に選ばれた4作品の演奏審査を行いました。
厳正な審査の結果、伊藤巧真(いとう・たくま/福島県出身/1987年3月16日生まれ)さんの《ものろ・雲・のろぐ》と、川崎真由子(かわさき・まゆこ/神奈川県出身/1989年7月5日生まれ)さんの《ピアノ~小笠原鳥類の詩による~》の2作が2013年度「第30回現音作曲新人賞」に選ばれました。
「富樫賞」には平野一郎(ひらの・いちろう)さんの《海の幸・天平の面影~蒲原有明の詩に拠る、ソプラノとピアノの為の二連画》が選ばれました(賞金10万円)。
また聴衆賞には伊藤巧真さんと平野一郎さんの同作が選ばれました。
表彰式は2014年1月17日(金)18時から開催する、日本現代音楽協会新年パーティの席上にて行い、福士則夫日本現代音楽協会会長より、賞状と賞金15万円が授与されます(賞金は分割授与)。
なお、来年度の「第31回現音作曲新人賞」は、審査員長に山内雅弘、審査員は、金子仁美、中川俊郎で、演奏時間15分内のピアノ作品を募集します。編成の規定は、ピアノは2台まで、奏者は3名までです。要項は、2014年1月下旬に、当協会ウェブサイト等で発表する予定です。

※ 「富樫賞」…審査員が今後に期待する新人に贈る審査員特別賞。2005年度、音楽評論家であり、日本現代音楽協会賛助会員でもあった故・富樫康さんの業績を讃え、ご遺族の篤志により日本現代音楽協会が設立しました。

※応募総数28作。一次審査:2013年7月18日(木)15時~日本現代音楽協会事務所
※二次審査:2013年7月27日(土)16時~日本現代音楽協会事務所

 

第30回現音作曲新人賞本選会結果
2013年11月6日[水]18時30分開演 東京オペラシティリサイタルホール

■第30回現音作曲新人賞
賞状、賞金15万円を分割授与、現音入会資格の認定
伊藤 巧真(Takuma ITO)
《ものろ・雲・のろぐ》(2013)[編成:Bariton, Tuba]

■第30回現音作曲新人賞
賞状、賞金15万円を分割授与、現音入会資格の認定
川崎 真由子(Mayuko KAWASAKI)
《ピアノ~小笠原鳥類の詩による~》(2013)[編成:Soprano, Bass Clarinet]

■富樫賞(賞状、賞金10万円)
平野 一郎(Ichiro HIRANO)
《海の幸・天平の面影~蒲原有明の詩に拠る、ソプラノとピアノの為の二連画》(2013)[編成:Soprano, Piano]

■聴衆賞(賞状)
伊藤 巧真(Takuma ITO)
《ものろ・雲・のろぐ》(2013)[編成:Bariton, Tuba]

平野 一郎(Ichiro HIRANO)
《海の幸・天平の面影~蒲原有明の詩に拠る、ソプラノとピアノの為の二連画》(2013)[編成:Soprano, Piano]

■入選(表彰状)
山下 祐加(Yuka YAMASHITA)
《ソプラノとピアノのための練習曲「五十音」》(2012)[編成:Soprano, Piano]

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