
1930年「自由で新しい表現を広めよう」と【新興作曲家連盟】が発足してから、既に70年に及ぶ歴史を積み上げています。その間、ISCM国際現代音楽協会に加盟し、その日本支部として国際的な役割も担うようになり、名称も現在の【日本現代音楽協会】となりました。
そして、今日に至るまで様々な曲が発表され、その多くは国内外で高い評価を受けました。近年、アジアの音楽が世界的に注目を浴びていますが、私達日本現代音楽協会もその一画を担っています。事実、ISCMの国際審査会では、ほぼ毎年複数の会員作品が入選を果たし、世界各地の音楽祭で演奏され、高い評価を得ています。
現在の事業は別項の通り、多岐に渡って展開しています。これらは、会員や維持会友の皆様からの会費を基礎として運営され、文化庁や多くの音楽芸術財団の恒常的な支援もいただいております。個人で企画する場合のマネージメントやパブリシティーなど、膨大な作業を事務局が担当することにより、会員は創作活動に専念できます。また、経費的に個人では発表の難しい管弦楽曲等の大編成作品の発表機会も定期的に設定されていますし、《現代の音楽展》にはプロデューサーとして企画立案から参画することも可能です。更に、1999年からは、世界的デジタル通信時代に対応すべく、ホームページによる会員データベース等の情報発信も開始しています。
作品発表、企画立案、世界に向けての情報発信に、日本現代音楽協会を有意義に活用して下さい。入会希望のご連絡を、随時お待ちしています。
現音に入会を希望される作曲家は、事務局宛に住所・氏名・電話番号、「入会希望」と明記したE-mail、もしくはハガキをお送りください。選考のための委員会の日程が決定次第、所定の調査用紙をお送りいたします。これにご記入の上、作品のスコア3曲以上(なるべく編成の違うもの)と、作品が演奏された公開演奏会のプログラム(コピー可)を添えて指定日までに提出してください。委員会で入会が承認されました後に入会申し込み用紙をお送りしますから正式な手続きをして下さい。
連絡先:日本現代音楽協会 事務局
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
TEL.03-3446-3506 FAX.03-3446-3507
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