
第1次予選:2008年11月10日(月)〜11日(火)
※第1次予選の演奏順及び日程は、楽器編成等を考慮した後、抽選によって当協会がこれを決定します。
第2次予選:2008年11月15日(土)
本 選:2008年11月30日(日)
けやきホール(古賀政男音楽博物館内)★地図はこちら
※すべての演奏審査は公開されます(入場無料)
※駐車スペースはありません。楽器搬出入のための車の使用については、主催者が時間を指定します。
参加申込受付
2008年10月1日(水)から10月10日(木)
主催
日本現代音楽協会
朝日新聞社
後援
社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)
fca(日本音楽作家団体協議会)
趣旨・沿革
本コンクールは、1991年、日本現代音楽協会創立60周年を記念して、若い演奏家の現代作品演奏を奨励するため<競楽>と名付けられて発足しました。
第一位には、この年から本協会が朝日新聞社より寄託された<朝日現代音楽賞>(後記)が授与されました。以後1993年(第二回)、1997年(第三回)、2000年(第四回)、2002年(第五回)、2004年(第六回)そして2006年に第七回が開催されました。それぞれの入賞者は、現在、現代音楽演奏に欠かせぬ才能として活躍しています。
なお、<朝日現代音楽賞>は、コンクールの開催されない年度には、日本現代音楽協会会員その他の推薦により選考され、これまでに、小泉浩(fl)、小林健次(vn)、佐藤紀雄(guit)、瀬山詠子(sop)、菅原淳(perc)、木村かをり(pf)、野口龍(fl)、山口恭範・吉原すみれ(perc)、田中信昭(合唱指揮)の諸氏に贈呈されました。
今年度は第18回にあたり、本コンクールの第一位受賞者に授与されます。
朝日現代音楽賞受賞者
※第1回(1991年度)ムーサ弦楽四重奏団(1vn.佐々木亮、2vn.小川有紀子、va.廣狩亮、vc.唐沢安岐奈
第2回(1992年度)小泉浩(fl.)
※第3回(1993年度)DUO DOGEN(fl.木ノ脇道元、pf.大井浩明)
第4回(1994年度)小林健次(vn.)
第5回(1995年度)佐藤紀雄(guit.cond.)
※第6回(1996年度)ACTIVA(fl.千葉純子、pf.黒田亜樹)
第7回(1997年度)瀬山詠子(sop.)
第8回(1998年度)菅原 淳(perc.)
第9回(1999年度)木村かをり(pf.)
※第10回(2000年度)溝入敬三(cb.)
第11回(2001年度)野口 龍(fl.)
※第12回(2002年度)ROSCO(vn.甲斐史子、pf.大須賀かおり)
第13回(2003年度)山口恭範・吉原すみれ(perc.)
※第14回(2004年度)須藤英子(pf.)
第15回(2005年度)田中信昭(合唱指揮)
※第16回(2006年度)間部令子(fl.)
敬称略/※は演奏コンクール“競楽”による選出
(1)国籍及び年令を問いません。
(2)独奏する個人もしくは合奏する2〜8名の団体として参加できます。その他、合奏に指揮者1名を加えることができます。 なお、参加団体は、第1次、第2次の予選および本選を通じて、指揮者を除き団体構成者を変更したり、その人数を変更することは出来ません。独奏として参加する場合は、つねに独奏することになります。ただし、同じ奏者が、独奏者として参加するほかに、団体の一員として参加することは出来ます。また、同じ一人が、複数の団体に参加することを妨げません。(以下、本要項に、演奏者または参加者と記すとき、演奏団体または参加団体を含みます。)なお、構成員が変更されなければ、予選・本選において演奏楽器を変更しても差し支えありません。
(3)過去の本コンクール第1位入賞者は、今回のコンクールに参加することは出来ません。
(1)参加者は、予選、本選において、1945年以降に作曲された演奏者1名から8名までを要する楽曲の、原則として全曲を演奏します。一部を省略して演奏することは、以下に記載する条件に従えば可能です。
(2)予選では、多楽章から成る楽曲の一部の楽章を省略して演奏することは差し支えありません。
(3)演奏時間は、予選では12分以内、本選では7分以上20分までとします。なお、演奏曲数の制限はありません。
(4)楽曲の一部を省略して演奏することは、全曲の約3分の1を超えぬ範囲で、
(A)参加者が参加申込みに際し、あらかじめ申し出で、主催者の同意を得たとき、または
(B)申し込み時から演奏直前までの間に、審査委員長の判断により指示されるとき、承認されます。
(5)参加者は、第1次、第2次の予選と本選を通して計2曲以上を用意し、これを参加申込書に記載しなければなりません。本選で、予選と異なる楽曲を演奏することは自由ですが、第1次予選と第2次予選において、同じ曲を演奏することはできません。このうち、少なくとも1曲は、日本人の作曲家の作品であること。演奏曲の全てが日本人の作品であることも可能です。
(6)演奏する楽曲の、楽器編成は、自由です。声・声楽も差し支えありません。またテープその他録音物を伴う楽曲におけるテープ等の使用、コンピューターを伴う作品として作曲されている場合のコンピューター等の使用は差し支えありません。このために必要なエンジニアと再生機器等は参加者が用意して下さい。このエンジニアをアンサンブルの一員として申請するか、または補助員(プレイヤーではなくテクニカルアシストをする)として申請するかは選択できます。
ピアノの使用については次項に記載する2台のうちの1台に限ります。プリペアド、内部奏法については次項に従ってください。即興演奏については、提出された楽譜に指示がある場合のみ認められます。
(1)主催者は、下記のピアノを用意します。
a)ベーゼンドルファー 225:通常の奏法に限り使用できます。
b)ヤマハ C3:プリペアド、内部奏法による場合、これを用います。
ただし、審査委員会が、甚だしくピアノを損傷する恐れが有ると判断するときは、演奏曲の差し替えを求めます。
(2)上記以外の楽器を使用する場合は、参加者が、準備してください。この場合、その楽器の調達、運搬、調整、配置、撤去、組み立て・解体については、参加者の責任と負担によるものとし、実施にあたっては主催者の指示に従うものとします。なお、ステージ上の配置、大きさ、数量の限界などについては、「ステージ寸法略図」を参照し、参加者において判断してください。
また演奏審査進行の都合により、舞台上に他の参加者の使用する楽器、機材などが置かれている場合があります。
本コンクールに参加するために必要な旅費、交通費、通信費、食費など、参加者の諸経費は、参加者の負担によるものとします。
30,000円(団体の場合は一団体につき)を、参加申込みと同時に納入してください。銀行振込手数料は申込者側で負担してください。振込票はコピーして別紙(1)の参加申込書に添付してください。なお、いったん納入された参加料は返却しません。
参加料振込先:三井住友銀行 目白支店 普通 6360842 日本現代音楽協会
(1)下記書類を提出してください。
楽譜を除き、それぞれの必要事項を所定の用紙別紙(1)〜(5)に記入してください。
a)参加申込書 別紙(1)(参加料の振込票をコピーして貼付してください)
b)演奏曲登録・ステージ配置書3通 別紙(2)(3)(4)
c)演奏者登録票 別紙(5)(出演者一名につき一枚の顔写真を貼付してください)
d)審査用楽譜 一楽曲につき一部を提出してください。楽譜は刊行されている場合は原本(コピー不可)を、未出版または止むを得ない場合は作曲者(または権利者)の了解を得て、了解済みであることを明記の上、コピーを送付してください。コンクールで演奏する全ての楽曲を提出してください。省略については、直接楽譜に指示してください。尚提出された楽譜はコンクール終了後全て郵送その他により返却します。
(2)参加申込は、下記の日本現代音楽協会事務局「競楽」係宛に、前記書類を郵送してください。
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7 山市ビル501
日本現代音楽協会事務局「競楽」係
※郵送、配送のみの受付とします。要項内容に関するご質問は文書(ファックス、メール)にてお問い合せ下さい。
(3)申込受付期間
2008年10月1日(水)から10月10日(木)午後5時事務局到着分までを受付けます。
「受付票」は参加料入金確認後に申込者(団体の場合は代表者)に送付します。「第1次予選の演奏順および集合時間などの事務連絡」を11月初旬に発送します。
※注意:参加者は、予選と本選の当日演奏に先立ち、指定の時間に上記「受付票」を会場のコンクール受付に提示して下さい。遅刻は、棄権と見做される場合があります。
本コンクールの審査は、下記審査委員および同審査委員により構成される「競楽VIII審査委員会」がこれを行います。
(1)審査は、100点を満点とする点数制によります。
(2)審査委員会における協議を経て高得点順に予選通過者および入賞者を決定します。
(3)第1位は空席にしません。
(4)同点の場合は、決選投票により順位を決定します。
(5)各予選では、審査委員は、参加者の演奏が演奏時間(演奏曲の項に記載)を超えた時、ベルを鳴らして演奏の中止を指示します。
(6)第2次予選の演奏順は、第1次予選の終了後に決定し、発表します。
(7)本選の演奏順は、第2次予選終了後に決定し、発表します。
(8)予選、本選を通じ、先行審査での得点はこれを加算しません。
(1)予選・本選における参加者(団体)別の各審査員採点内訳はそれぞれの審査終了後、同日コンクール会場に掲示して発表されます。
(2)第1次予選、第2次予選通過者および入賞者の氏名は、それぞれの審査終了後、同日コンクール会場に掲示して発表されます。
(1)本選出場者をコンクール入選者とします。
(2)このうち上位三人を入賞者とします。
(3)第1位に、朝日現代音楽賞を贈ります。同賞の第18回受賞者となり、表彰式において、表彰状と賞金50万円が授与されます。
(4)第2位には、表彰式において、表彰状と賞金20万円が授与されます。
(5)第3位には、表彰式において、表彰状と賞金10万円が授与されます。
(6)入賞者以外の入選者のうちから、審査委員会が特に優秀と認めた演奏者に、審査委員特別奨励賞として、表彰式において、表彰状ならびに(社)日本音楽著作権協会(JASRAC)より「表彰楯」が授与されます。
(7)本選において、聴衆による投票で、もっとも票を獲得した本選出場者のうちから聴衆賞を決定し、表彰式において、表彰状が授与されます。
上記の表彰は、2009年1月に開催される当協会恒例の「日本現代音楽協会新年パーティ」の席上で行われます。該当者には、日時・場所を追って通知します。
日本現代音楽協会 事務局内 競楽係
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7 山市ビル501
Tel/03-3446-3506 Fax/03-3446-3507 E-mail/![]()
※コンクール要項の内容に関するご質問は、文書(ファクス、メール等)にてお問合せ下さい。
※参加申込には所定の用紙が必要です。
下記よりダウンロードして頂くか、事務局へご請求下さい。
競楽VIII参加申込用紙(PDF)
※用紙は全5枚です。プリントアウトしてご使用下さい。
▼”競楽VII”の参加者演奏曲