公募・音楽づくりワークショップ実践「原稿」審査結果
第3回「“音楽づくり”ワークショップリーダーの会」のお知らせ
公募“音楽づくり”ワークショップの実践「原稿」
現代音楽教育プログラム研究部会について



「現代音楽教育プログラム研究部会」は、2000年4月に日本現代音楽協会内に「現代音楽を中心とした作品を基に、子どもを含む音楽文化の次世代育成」を願って開設されました。広く社会とが連動した、開かれた音楽活動のスペースになるはずです。

具体的な内容は以下の通りです。



・公募・音楽づくりワークショップ実践「原稿」審査結果


ワークショップ案公募に多数ご応募いただきありがとうございました。
審査結果は下記の通りです。(五十音順/敬称略)

◎入選(4名)
味府美香:手拍子や体の音で会話しよう
屈 維:声と口唱歌
ベ ミンキョン:韓国のわらべうたを基にした音楽づくり
吉原佐知子:箏で海の音楽づくり?自分たちのバルカローレをつくろう?

◎佳作(3名)
乙部はるひ/図形楽譜や手作り楽器をつくって音の世界で遊ぼう
永岡和香子/「歩いてみよう」─日常を新たな観点で「みる」ために、そして「きく」ために
村上理恵(mofa)/mofaといっしょに「音であそぼう!」

表彰式は2008年8月22日の第3回音楽づくりワークショップリーダーの会にて行ないます。
なお、審査の講評、結果についてのお問合せには応じておりません。



・第3回「“音楽づくり”ワークショップリーダーの会」のお知らせ


今夏も昨年に続き、「“音楽づくり”ワークショップリーダー(WSL)の会」を開催します。
今回はワークショップリーダーを参加者のみなさんにお願いしようという趣旨を込めて、ワークショップ案の公募をいたしました。現在、応募・入選案を主体として、声や体を使って出せる音から、箏や韓国、中国の音楽をヒントにしたワークショップまで、様々な活動を計画中です。キーワードは“応答性”になるでしょう。奮ってのご参加をお待ちしております。

1)開催日時・場所:平成20年8月22日(金)午後1時受付開始〜午後5時
東京音楽大学(東京・池袋)内B館(B-513室中心に活動)・受付1F=玄関入口
※地図は東京音楽大学のサイトよりご確認ください
http://www.tokyo-ondai.ac.jp/accessmap/index.html

2)主催など
主催:“音楽づくり”ワークショップリーダー(WSL)の会
共催:日本現代音楽協会「現代音楽教育プログラム研究部会」
主催責任:現代音楽教育プログラム研究部会長・松尾祐孝
監修:坪能由紀子(音楽教育学・日本女子大学教授)


3)申し込み・問い合わせ・参加費・締め切りなど
平成20年4月7日(月)〜6月30日(月)までへ申込んでください。
お問合せ:日本現代音楽協会事務局 担当・植田 tel. 03-3446-3506 または
◎メールでお申込みの方には、必ずお返事を差し上げますので、ご確認ください。
定員:30名で締め切ります
参加費:一人3000円/学生2000円(一般発売用オリジナル冊子=WS実践集 付き)

4)当日の進行(予定)
13:00〜13:20 受付
13:20〜13:30 事務連絡&挨拶・「公募原稿」表彰
13:30〜16:30 WS
16:30〜17:00「WSLの会」の会議
18:00〜 懇親会(任意参加・別途参加費、池袋駅近辺)

5)WS原稿の「公募」
要項参照のこと (公募は終了しました)


・公募“音楽づくり”ワークショップの実践「原稿」 (募集終了しました)


“音楽づくり”ワークショップの実践された原稿を以下の要領で公募します。
なお、今回はワークショップリーダーを、参加者のみなさんにお願いしようと考えています。
ワークショップ案の公募は要項をご確認ください。

1)企画団体名:日本現代音楽協会「“音楽づくり”ワークショップ・リーダーの会」
担当責任者:坪能克裕(日本現代音楽協会副会長・現代音楽教育プログラム研究部会長)

2)募集内容

☆平成19年度(2007年4月1日〜2008年3月31日)までに、応募者自身が実施した“音楽づくり”を中心としたワークショップの原稿

☆A4版2ページにまとめた「完全原稿=そのまま出版可能な状(pdfファイル)」のもの
・イラスト・楽譜など加えて良い
・メールの添付で送付すること
・日本語または英語で記されたもの
・全体の文字数は、日本語で1,200文字前後(英語で1,000文字前後)

☆ワークショップの実践事例には、以下のことが記されていること
・目的 
・対象(子ども、大人など) 
・参加人数(リーダーとアシスタントの人数も) 
・楽器など用意するもの 
・プログラム=ワークショップの進め方(流れ・展開・内容など) 
・成果や効果 
・応用や他の進め方(その方法例)


3)募集対象者:国籍・年齢・職業不問

4)締め切り:平成20年5月30日(金)日本時間午後5時 日本現代音楽協会事務局必着
宛先:
◎必ず受理のお返事を差し上げますので、ご確認ください。
万一確認が取れない場合にはお手数でもお電話(03-3446-3506)をお願い申し上げます。


5)審査・入選・表彰・発表

☆審査員:
末吉保雄(作曲家・現音名誉会員&理事 ※委員長)
坪能由紀子(音楽教育学者・日本女子大学教授)
藤本隆文(打楽器演奏家・東京藝大准教授)

☆入選数:
3企画〜5企画 <入選増あり。順位は付けない>

☆表彰:平成20年8月22日(金)第三回“音楽づくり”ワークショップ・リーダーの会 会場にて(東京音楽大学内)
主催:“音楽づくり”ワークショップ・リーダーの会
共催:日本現代音楽協会「現代音楽教育プログラム研究部会」
◎入選証書と記念品、及び入選原稿の入った一般発売の“冊子”、賞金原稿1本に1万円を贈呈

☆発表:平成20年6月中旬に、応募者全員に直接連絡、と同時に日本現代音楽協会HPに入選者のみ掲載発表予定

6)参加費&審査料など:一切不要
なお入選原稿は (株)マザーアースから出版予定(入選者と出版社との出版契約が必要)。

7)付記
・送付資料は返却しない
・入選に際して、審査員からの助言で応募者と相談の上で「加筆・訂正」もあり得る
・審査内容・結果に対する問い合わせには応じない


・現代音楽教育プログラム研究部会について

「現代音楽教育プログラム研究部会」について


現代音楽・子ども・音楽教育プログラムなどをキーワードに、現音会員が社会に開かれた活動を展開している部会です。

会員は作曲家に限られていますが、本会を母体に生まれた「WSLの会」には、会の活動趣旨に賛同される方ならどなたでも会員になれます。

社会のいろいろなところ(学校や文化施設など)で、みなさんと現代音楽を含むさまざまな文化芸術の価値観を、築き合い、育て合いたいと願っています。

「“音楽づくり”ワークショップリーダーの会(WSLの会)」について


現在プロの作曲家・演奏家、音楽教育の専門家、音大生、文化施設の方、一般市民の方が会員になっています。

原則、年1回の「総会・研修会・親睦会」が計画されています。07年の夏に第2回の企画が予定されています。

「“音楽づくり”を楽しみたい」ひと、その「WSLになりたい」ひと、本会の企画を通して「なかまになりたい」ひとなど大歓迎です。お気軽に現音までお問い合わせください。

WSLの会では、15年以上の実績から、様々な「創造的音楽教育プログラム」を多数用意してありますし、優秀なWSLがたくさん在籍しています。

一緒に楽しんでいただける学校や施設との協働を待ち望んでいます。

“子どものための音楽会”に関するコンセプト

子どもに大人が優れた芸術を提供すること「=鑑賞」は大切ですが、子どもの持っている感性や(弱い)技術で「つくる」こと、「表現する」ことも大切です。子どもが音楽に参加することで、最も困難な部分は「つくる」ことでした。 WSLの会のなかまの優れたところは、子どもと一緒に「つくる・表現する・鑑賞する」の三位一体が、自然に身に付き楽しめる、ということです。

プロは自分の専門を生かし、技術的に弱い人を“支える”ことが大切で、それはなかなか難しいことですが、これからの時代は当然その三位一体が望まれることになるのです。