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一本でもニンジンの謎

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tt事務局員です。

1972年に現音の書記長(現在の事務局長職)に就任した三木稔さんは、その3年前、とある楽器の開発に携わりましました…。

そうです、「二十絃箏」です!

1969年、筝奏者の野坂惠子さん、三木稔さんをはじめ、様々な方の研究、努力、開発があって生まれた二十絃箏は、2009年の今年、誕生40周年を迎えました。それを記念して現音は、三木稔さんの代表作を含む新旧12作を一挙に上演する「箏フェスタ」を開催します!

ところで、一般的に「二十絃箏」と呼ばれることが多いこの楽器、実は糸が21本あるって知ってますか!? 今年4月に開催した「箏レクチャー」(写真参照)でそのことも語られていました。

箏音楽や二十絃箏の普及に努めてこられた吉村七重さん、石垣清美さんによるレクチャーは、初心者にもわかりやすく、克つとても充実した内容でした。

で、なぜ21本なのに二十絃箏!? それはまた次の機会に書きたいと思います(笑)。

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tt事務局員 2009年12月01日(火)15時36分 編集・削除

箏フェスタ
2010年3月6日(土)
16:30開場/17:00開演
洗足学園前田ホール

篠田大介:星月夜 (2009)
岡坂慶紀:風の森〜二面の箏によるコンポジション(1999/2009)改訂初演
渋谷澤兆:二十絃ソロのための謡、韻(2009)初演
山本悦子:L’Papillion d’ Asie〜サウンドエレクトロニクスの為の〜(2009)初演
松尾祐孝:新譜音悦多(1998)
遠藤雅夫:精神の沐浴 I(2005)
佐藤昌弘:抒情連歌(2009)
夏田昌和:〜独奏二十絃箏と箏群の為の〜(2010)
蒲池愛:21 st Red Line (2009)初演
三木稔:カシオペア21(1982/2006改訂)
田丸彩和子:紺青〜十七絃箏のための〜(2009)初演
松尾祐孝:糸の書〜二十絃と邦楽器合奏の為の協奏曲〜(2010)

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