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JSCM Archives その (3) 《Formation of a cD Galaxy》

宮木朝子 作曲《Formation of a cD Galaxy》

 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトによる、スーパーコンピュータのシミュレーション結果を可視化した3D映像に、雅楽の楽器や氷や水、鉱石の結晶などの微音を素材に電子変調した音楽・音響をつけたもの。アルバム『Virtual Resonance-sound image for 4D2U』(tepito-001/Te Pito Records)にも収録されている。

↓下記のサイトでご覧下さい

http://homepage.mac.com/miyaasako/

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■CD/DVD発売:2009年10月21日

演奏:高原聰子(笙)宮木朝子(コンピュータ)
映像:国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト

▼宮木朝子ウェブサイト
http://homepage.mac.com/miyaasako/

JSCM Archives その (2) 《坊さんの気晴らし》

近藤浩平 作曲《坊さんの気晴らし》作品111

 須藤英子さんから2009年11月京都大丸のおもちゃ売り場でトイピアノの演奏をするというお知らせいただいて聴きに出かけました。おもちゃ売り場のクリスマスコンサートで、森田泰之進さんや深見麻悠子さんの曲やケージの曲を、子供たちが熱心に聴き入っているのに混ざって、私も大変、楽しませてもらいました。

 トイピアノは、音の始まりかたと減衰がピアノとは大変違っていて、音の粒がたっているので、リズムの面白さがとても効果的に聴こえることを森田泰之進さんの《粒/流》でとても印象づけられ、トイピアノ独特の音色の詩情を深見さんの曲で印象づけられ、早速、刺激されて数日間で書いた作品です。

 トイピアノはピアノの代用品ではなくて、トイピアノという一つの個性をもった代替のきかない楽器なのです。

 作品番号111という数字は、それほど深い意味はないですが鍵盤作品にしようと、考えていました。

 京都でのコンサートにちなんで、少しばかり京都らしいような気もするタイトルを付けています。

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■Web初演・撮影

2010年1月
演奏:須藤英子(トイピアノ)

▼近藤浩平ウェブサイト
http://kondokohei.hp.infoseek.co.jp/

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tt事務局員 URL (06/29 15:43) 編集・削除

今回は近藤浩平会員のトイピアノ作品です。演奏は「競楽VI」で優勝し「第14回朝日現代音楽賞」を受賞したピアニストの須藤英子さんです。

須藤さんは近年トイピアノの演奏や新作初演にも力を入れており、只今下記の通り新作を募集中です! 是非ご応募下さい。

▼須藤英子ウェブサイト
http://eiko-sudou.web.infoseek.co.jp/

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▼募集作品:未発表の新作2作品。3分以内のトイピアノ作品。

3種類のトイピアノ(音域動画は以下のとおり)のうちいずれか、あるいは複数を使用可。

・カワイミニピアノ www.youtube.com/EikoSUDOH?gl=JP&hl=ja#p/u/22/fgwvBWwdIo0
・シェーンハット www.youtube.com/EikoSUDOH?gl=JP&hl=ja#p/u/23/OzLrrwG0Cos
・ヴィラック www.youtube.com/EikoSUDOH?gl=JP&hl=ja#p/u/16/oJ5Zos9oJXE

▼応募資格:国籍、年齢不問

▼応募方法:作品タイトルと氏名、作曲年、連絡先(住所、電話、メールアドレス)、演奏時間を記入した楽譜(PDF)を「eikosudoh@gmail.com」宛に送信してください。

▼締切:8月31日(火)必着

▼応募・演奏料:無料

▼初演:2010年10月9日、東京での公演にて予定。

▼特記事項:応募が募集数を上回った場合、2曲を選考・初演しますが、それ以外の作品についても「須藤英子YouTubeチャンネル」にて、年内中にWEB初演をさせていただきたいと考えています。

須藤英子 Eメール URL (07/01 19:03) 編集・削除

>近藤さま、ttさま

ご紹介、どうもありがとうございます!

トイピアノは、たまたま勢いで弾き始めたのですが、思いがけずたくさんの方々に喜んでいただけて、私自身も日々驚いています。普段現代音楽をあまり聴かない層の方々にも、正真正銘の現代音楽をたくさん楽しんでいただくことができ(約半年間で再演回数二桁近くにのぼる作品も!)、改めて作曲家のみなさんに感謝しているところです。

10月公演の作品も、まだまだ蓄積が少ないこの分野の、重要なレパートリーになること確実です!ぜひぜひ作品をご提供いただければ幸いです!!

JSCM Archives その (1) 《へんたいどうぶつ》

森田泰之進 作曲《へんたいどーぶつ》
Yasunoshin MORITA/ Les animaux a metamorphoses

 「変態動物」とは、生育過程の一時期に著しく形態を変える動物。具体的には生き残りと成長に最適化された幼生と、成長後の成体の間で、形態が大きく変わる動物(チョウ、カブトムシなど成育過程で蛹を経る「完全変態動物」、セミ、カマキリ、トンボなど蛹を経ない「不完全変態動物」を含む)を指す。
 立ち昇る音、そして演奏行為そのものの変態(=変容)の過程に、特に注力して作曲を行った。

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■初演・撮影

〈現音・秋の音楽展2009〉「アンデパンダン展第1夜」
2009年11月11日[水] 19:00開演
東京オペラシティリサイタルホール
演奏:ヘンタイデュオ(Vn. 辺見康孝、Vc. 多井智紀)

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tt事務局員 (06/08 16:53) 編集・削除

今後この「現音ブログ」は、新しい音楽を気軽に、そして身近に楽しんでもらえる場所になると思います。

動画配信企画第1弾は、観て楽しい、聞いて楽しい作品《へんたいどーぶつ》をお届けします。まずは聴いてみて下さい。

このブログは、読者がコメントを書く事ができますので、是非お気軽に聴いた感想、観た感想をお寄せ下さい!

電子じゃない書籍『NEW COMPOSER Vol.10』

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tt事務局員です。

音楽界唯一の現代音楽情報誌『NEW COMPOSER』の最新刊発売が、5月31日(月)に決定しました!


※注1)この本は電子書籍ではありません
※注2)この本はマルチタッチではありません


世の中のデジタル化が進み、アナログ媒体の在り方は変わりましたが、その価値はなんら変わるものではありません。

それぞれの長所短所を補完しあい、選択出来る今、現音も、この紙とインクで作る『NEW COMPOSER』を大切なポジションに位置づけています。


全ページ真っ白で、紙には何も書かれていない本があったとします。『今日はあの小説が読みたいなぁ〜』と思うと、紙にその小説のデータが表示される…。こんな技術が何時の日か実現するとすれば、そこにはもはや「デジタル」と「アナログ」を区別する意味も無いのかもしれません。

そんな時代が来るかはわかりませんが、今現音は、アナログでは『NEW COMPOSER』を、そしてデジタルではこのウェブサイトとtwitterを発信源にしています。現音のtwitterも是非ご覧下さいね。

http://twitter.com/JSCM


★NEW COMPOSER Vol.10の詳細、ご予約はこちら↓

http://www.jscm.net/nc.html

現音イメージ戦略秘密会議

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tt事務局員です。

今夜は広報部の会議がありました。

発売が数日後に迫ってきた情報誌『NEW COMPOSER Vol.9』の最終チェックは、夏休みの終わりに、みんなでよってたかって宿題と格闘しているかのようでした!

今年の秋のコンサートシリーズの広報展開についても相談。
日頃メールでの情報交換、このブログでの展開も行う広報部ですが、やはり顔を合わせて意見を出し合うと、ひっきりなしにいろんなアイディアが出てきて、数時間かけても最終的なイメージに到達できなかったので、また2週間後に集合することに。

今夜の裏話は近々、広報部の作曲家たち自らがこのブログで語るはずです!

お楽しみに!!


●写真

今年度より執行部が交代し、広報部もリニューアルしました。今日の会議はなんと出席率100%!!

遠藤雅夫(部長)
河内琢夫
中島克磨
西岡龍彦
福田 陽
宮崎 滋
森垣桂一
矢内和三
山本純ノ介

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