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プログラム訂正のお詫び

3月6日(土)は<箏フェスタ>
にご来場頂きありがとうございました。作曲家の個性、演奏家の個性、両面が際立つ内容で
活気溢れるの盛会となり、有意義な公演が実現いたしました。
篠田大介氏 星月夜で演奏してくださった吉川由里子さんのプロフィールが
掲載されておらず、大変申し訳ございませんでした。
お詫び申し上げます。
日本現代音楽協会

吉川由里子 (箏)
正派音楽院を首席で卒業。同研究科終了。
2004年文化庁新進芸術家国内研修員終了。
2007年賢順記念全国箏曲祭コンクール奨励賞受賞。
2008年日本現代音楽協会 朝日新聞社主催
「第8回現代音楽演奏コンクール 競楽Ⅷ」に二十絃箏二重奏
「南聡/昼Ⅳ」で第2位受賞

箏フェスタ 変革と調和 糸が織り成す世界

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広報部の蒲池愛です。
3月6日(土)17時から洗足学園前田ホールにて箏フェスタで演奏していただくのですが、
私の曲は今回20絃箏とライヴエレクトロニクスの為の曲です。
学生時代まったく邦楽器に興味のなかった私でも吉村七重先生と石垣清美先生の現音開催箏ワークショップに参加いたいしましてこの20絃箏の魅力と可能性をとても感じました。
そして20絃なのに本当は21絃あるというこれまた日本人らしい言い方がとても気に入り、21本目には音を止めるだけ為の役割ではなく、そこに赤いレイザーセンサーを渡して演奏者が演奏したフレーズや音を演奏者自身がバーチャル絃を操って制御するというコンセプトで作曲しました。他20絃すべてにもセンサーをつけて弾いた情報が感知できるようになっています。うまく行くかはわかりませんが(笑)

特設ライヴエレクトロニクスステージでは私の作品と山本悦子氏の華やかな作品そして
メインステージでは篠田大介氏、岡坂慶紀氏、渋谷澤兆氏、遠藤雅夫氏、佐藤昌弘氏、
そして箏アンサンブルに新風を巻き起こした夏田昌和氏の作品、三木稔氏、田丸彩和子氏、最後は20絃箏ができて40周年のお祝いにふさわしい華やかでダイナミックな松尾祐孝氏の作品です。

あさってなんですが、ちょっと雨模様になりそうですが、会場の中は華やかな世界になっておりますので是非足を運んでいただけますようどうぞ宜しくお願いいたします。

「世界に開く窓」出演:増本竜士(フルート)

「いつかは現代音楽協会から演奏依頼があるだろうな・・。」と思っていた(恐れていた)ある日に3月3日の演奏会についての連絡があった。

2009年夏に日本に完全帰国し、最近はオーケストラの演奏活動が多く、「ピッコロを専門的に勉強してきた」自負(・・があったりなかったり)をもって、在京・在阪のオーケストラに賛助出演しに駆け回り、各地でのコンサートもフルートだけでなくピッコロの演奏も混ぜたプログラムで演奏活動を行ってきた。

大型楽器の演奏家には申し訳ないのだが、「フルートもピッコロもひっさげて大変や〜」とオーケストラでの即戦力・特殊楽器(=ピッコロ)のスペシャリストとして「ひとつひとつの演奏での評判を大事にしていこう」と日々過ごしていたが、協会からの以来演奏曲目はなんとバスフルートとアルトフルートの為に書かれた もの。

「えーっと。楽器の調達の問題がありますので簡単にはお返事が出来ないのですが・・」と一度は答えたものの、現代のフルート吹きとしてオーケストラでのピッコロと現代音楽への既知と実践は必須条件と(個人的に)考えているので「(日程と楽器の調達を)何とかします!」と返事をしてしまった。

その電話の直後から不安は日に日に大きくなり、(なにせアルトフルートはオーケストラで何度か吹いたことはあるもののソロは初めて)とにかくフルート属の大型楽器アルトとバス・フルートの「特訓を開始せねば・・」とまず気が焦った。

皆さん。想像あるいは実践してみて下さい。

●普段使っているお箸を菜箸に代え、さらに細長くて重い金属製のものに代え、さらにはすりこ木あるいは麺打ち棒で麺類を食べる。
●あるいは一日中鉛筆ではなく鳥の羽の根元部分で文字を書く、太マジックだけで書く、筆ペンまたは筆で書く。などなど

「ね!考えただけで手が痛くなってきたでしょ?」(笑)

このように(・・どのように?)特訓開始当初はバスフルートの重量に、肩も手も疲労感に苛まれ、アルトフルートではやたら吹き込む息の当たるポイントの広がった音域コントロールに悪戦苦闘し、慣れきっていたフルートとピッコロの持ち替えとは段違いに難しい低音フルート属楽器に悩まされました。

そうこうするうちに低音フルート属の持つ柔らかな音色・響きを掴む事も出来はじめ、作品の持つ表現世界・立体的な音楽が見えてきた。

来週の演奏会にはサクソフォニスト並みの大きな楽器ケースをひっさげて会場に向かうことでしょう。

「現代の音楽」を演奏する際、その多様な世界観を表現するにあたり、従来のレパートリーでの演奏よりも(いわゆる)普通のフルートでは、際限のない閉塞感だったり、深遠な表現と多彩な音色を意識する。
他方、ピッコロでは破壊的なまでの運動性・その高い音域から生まれる緊張感とそれに対比する柔らかな低音(木管らしい柔らかな音色)を意識して前面に押し出すことが多い。

今回の演奏会ではクリスチャン・カロン作品ではテープ録音に内在する音素材にどこまでも溶け込む「音色と息によるノイズ」を、湯浅作品ではどこか遠くから聞こえてくる朧ろげな「モノトーン的な立体感」を意識している。

低音フルート属での演奏にふさわしいこの2曲に「都市世界における閉塞的なノイズ」や「朧げな記憶による乾いた風景の具現化」などの(勝手に想像した)イメージをヒントにして表現をのせて演奏したいと思います。

目に見えない「風」やら「空気」あるいは「閉塞感」などを「音にしてみたらこんな感じでかな?」と譜読み中に考えてみたり、「どこまでも内に篭ってみるとどういう音が見えてくるのか?」などなど、作品の読解作業に「自己を知る・見つめる」ヒントが隠されてるような気もする。

和洋を問わず、どの文明にも存在する「笛」
今回自身も始めての試み・発見でもあったアルフルート・バスフルートの持つ音色感。
まさに風や空気の具現化といえる表現世界。それから柔らかで染み渡る郷愁的な音。作品の持つ魅力を存分に引き出し、多彩な表現をたっぷりとのせていきたい。

3日の演奏会は4曲とも個性あふれる作品ばかりです。願わくは私も聞きに行きたかったコンサート。是非とも応援と共に足を運んでくだされば!と思います。

「現代音楽」を同時代に生まれる芸術として共感してみるのって興味深い素敵な行動だと思います。

「モダンアート」まだまだ体験・経験する分野も事象もたっぷり残されているようです。
協会に感謝ですね。バスフルート本当に重いけど。。楽器調達大変だったけど。。(笑)

EPCoMワークショップ 小学校訪問レポート

EPCoMワークショップ 小学校訪問レポート
文責:松尾祐孝
(日本現代音楽協会/現代音楽教育研究プログラム研究部会長)

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皆さん、EPCoMってご存知ですか。Educational Program of Contemporary Musicの頭文字で、当協会の現代音楽教育プログラム研究部会の略称として使っています。この部会は、坪能会長の「現音・今昔」シリーズでも触れられている新しい創造教育を研究・実践・普及していく部会です。去る1月29日に、川崎市下の某小学校の4年生4クラスの授業にお邪魔をして、「音楽づくりワークショップ」を実施してきましたので、簡単にレポートいたしましょう。

[実施概要]
  参加メンバーは、私=松尾祐孝(ワークショップリーダー)と、EPCoM若手メンバーの西尾洋さん(サポーター)と田口雅英さん(サポーター)の計3名でした。早起き苦手人種の作曲家が朝早く8時半に小学校現地集合して、午前中45分授業4クラスをぶっ通しで頑張ってきました。
  事前に「何でも良いから自分の音を持ってくる」ことにしていて、その各自の音を活用しながら、短時間ではありましたが、アイスブレイク(全員で輪になって)〜自分の音の披露〜今日のテーマ発表「ロングトーンと同音連打」〜即興創作体験(松尾の指揮で全員一緒に即興音楽づくり)〜「ロングトーンと同音連打で音楽づくり」実践(3グループに別れて:各ブループのサポーター:田口、西尾、松尾)〜相互鑑賞会(3グループをそれぞれのステージを鑑賞)〜まとめ(鑑賞との連系の示唆)という進行で、各クラスとも楽しく盛り上がりました。
 西尾さん、田口さんも、「音楽づくり」のサポーター初体験とは言え、流石に作曲家の底力を遺憾なく発揮して、見事に生徒達をリードしていました。簡潔に言うならば、西尾グループは「連打パターンによる階梯導入〜全員のロングトーンによる音強変化によるクライマックス〜フェイドアウト」、田口グループは「連打の音回しと各人の音を聴き合いながらの音のやりとりの組み合わせ」、松尾グループは「ロングトーンによる導入〜連打による音回し〜全員のロングトーンによるクライマックス」というコンセプトが成立していました。

[鑑賞との連系]
  今般の学習指導要領改訂でも触れられている事柄ですが、「鑑賞との連系」は重要です。これが社会に浸透して行けば、一般大衆にとっても現代音楽が特別に難解なものではなくなる可能性があります。「ベートーベンの[運命]の出だし”ジャジャジャジャーン”だって、”ジャジャジャ”の同音連打と”ジャーン”のロングトーンの組み合わせだよ」という話に、生徒が興味津々で食いついてくれて嬉しかったです。

[給食]
 昼休みの給食をご馳走になりました。3人別々のクラスで4年生の教室で生徒と一緒にいただきました。昭和40年代の学校給食で育った私にとっては、
 うどんや焼きおにぎりが並ぶ給食は初体験で、とても美味しかったです。活発な生徒達はとてもお腹が空いていたらしく食欲も旺盛、みんな残さずきれいにたいらげていました。ご馳走さまでした!

[感想]
 専門的訓練を受けていない一般の小学生との音楽づくり体験は、久しぶりで新鮮でした。「人間の持つ根源的な表現欲求と先入観に全く捕われない表現方法の刺激的な出会いが、世界で一つの自分たちの音楽ステージを生み出していく様」は正に芸術創造の原点であると、あらためて感じ入りました。訪問した小学校は、全体の雰囲気が非常に健康的で明るく、先生方も熱心に真摯に何事にも取り組まれ、生徒も屈託なく明るく成長している印象を受けました。とかく学校教育、特に公立学校の荒廃が話題になる事も散見されますが、「まだまだ日本の学校は力があるぞ!」と思わせてくれた今回の学校訪問でした。先生方の弛まぬご努力が生徒の反応の端々に感じられ、感心しきりでした。我々も頑張らなくては!

<現代の音楽展2010>への出品に寄せて

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<現代の音楽展2010>への出品に寄せて
今回の<現代の音楽展2010>に出品する松尾祐孝です。
今回は、二十絃箏を独奏に据えた大作2曲を発表いたします。今年度は、二十絃箏が1969年に誕生してから40周年にあたります。そのお祝いの気持ちも込めて、邦楽器合奏との協奏曲=<糸の書>と、オーケストラとの協奏曲=<フォノスフェール第4番-a>の両作品を、日本音楽集団や各方面との協働の下に準備してきました。
当協会創立80周年と合わせた記念の節目に、姉妹作を一挙に発表できることに感慨無量です。
並行して作曲したので、曲想はかなり異なるものの、両曲は独奏パートの相当部分を共有しています。
二十絃箏独奏が、時に合奏と融合し時に反発しながら、音(phono)空間(sphere)を生成していきます。特に後者では、左右対称に分割した弦楽器群、後方の管楽器群、下手・中央・上手から呼応する打楽器を従えて中心に位置する二十絃独奏が、縦横無尽にその魅力を発散します。吉村七重さんの渾身の独奏が、作曲者としても今から楽しみです。
様々な時代に誕生した伝統音楽が数多く息づき、普遍性と独自性を持つ逞しい伝統楽器を数多く有する
日本に生まれた文化の恵に感謝しつつ、邦楽器の協奏曲的作品をライフワークの中心として、これからも作曲活動を展開していきたいと考えています。拙作のみならず、箏作品と箏奏者のラインナップが壮観な<箏フェスタ>と和洋楽器4種の協奏曲が揃い踏みする<コンチェルトの夕べ>のプログラム全体に、どうぞご期待ください。

(記:松尾祐孝)

中川広報部長日誌 其の四  2010年現音新年パーティー

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新年あけましておめでとうございます。
22日(金)に現音新年パーティーが行われました。
中川広報部長、広報部長賞をご自身がくじびきで、ひいた番号なんと
大好きな番号「13番」でした。
パセリを持ってカメラの前に出現されてびっくりしました。
とても楽しい新年パーティーになりました。

本年も現音広報部をどうぞ宜しくお願いいたします。

写真は左から広報部の森田泰之進氏と中川広報部長

広報部 蒲池愛

今年は"競楽"の年!〜増本竜士さんいよいよ現音デビュー!

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朝日新聞社と現音が共同で選考・授与を行っている「朝日現代音楽賞」。毎年優れた演奏家の顕彰を続け、今年でなんと20年目を迎えます。

記念すべき「第20回朝日現代音楽賞」は「現代音楽演奏コンクール"競楽IX"」の優勝者に贈られることとなります。その栄冠に輝くのはどんな才能の持ち主なのか、今からとても楽しみです! 参加要項はこのウェブサイトで発表致しますので是非ご注目下さい。

さて、前回の「競楽VIII」で優勝したフルート奏者・増本竜士さんが、いよいよ現音のコンサートに初登場します!

増本さんの現音デビューは、桃の節句・3月3日に開催する「世界に開く窓」です。世界の音楽動向を日本に紹介するこの企画、今回は増本さんと高橋アキさんをお迎えしての北米音楽特集を組みました!

ピッコロの演奏・研究にも力を注がれている増本さんですが、今回はアルトフルートとバスフルートを演奏するんです! 楽器、作品、そして奏者の魅力溢れるプログラムになること間違い無し!と思う今日この頃のtt事務局員です。本年もこの現音ブログをご愛顧下さいますよう宜しくお願い致します。


「世界に開く窓」は東京での開催ですが、関西でも増本さんの演奏が楽しめます! 1月9日(土)増本さんゆかりの兵庫県三田市において、「競楽」でも演奏した武満徹の《Voice》を含む意欲的なプログラムで演奏会が開催されます。詳しくは下記をご覧下さい。

「競楽」から羽ばたいたアーティストたちの活躍は現音にとっても嬉しいものです。今後もこのブログで紹介して行きたいと思っています。


●増本竜士+別所ユウキ〜ニューイヤーコンサート

http://sanda-bunka.jp/event/details/100109.html

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tt事務局員 (01/07 13:55) 編集・削除

●世界に開く窓〜ISCM“世界音楽の日々”を中心に〜北米特集

3月3日[水]19:00開演
東京オペラシティリサイタルホール
制作:国際部、松平頼曉


クリスチャン・カロン(カナダ)/Souffles primitifs for bass flute and tape (2001)
湯浅譲二/アルト・フルートのための舞働Ⅱ(1987)
 フルート:増本竜士 (第18回朝日現代音楽賞受賞)

ジョン・ケージ(アメリカ)/チープ・イミテーション (1969)
 ピアノ:高橋アキ

フレデリック・ジェフスキー(アメリカ)/カミング・トゥギャザー (1971)
 演奏:日本現代音楽協会国際部メンバー


★全自由席 一般3,000円/学生2,000円

電子チケットぴあで購入↓
http://ent.pia.jp/pia/event.do?eventCd=0953160&perfCd=001

謹んで新春のお慶びを申し上げます

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 現音ブログをお読みの皆様、新年明けましておめでとうございます。事務局長の佐藤です。2010年、ついに日本現代音楽協会創立80周年幕開けの年がやってきました。厳しい社会情勢にあって、手放しで喜べない現況にはありますが、創造の火をたやさないために、協会の運営に精一杯前向きに努めたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

 さて、おめでたいお正月ですが、正月というと私には忘れられない思い出があります。あれは中学3年のとき、私は元旦から風邪をひいてしまい、せっかくのお節料理にも箸もつけず終日寝込んでいました。夕方になって幾分症状が柔らいたので、ヘッドフォンつけてFM放送を聴きながら横になっていました。そのとき耳にしたのが、マウリッイオ・ポリーニのピアノリサイタルの録音で(どこの国での公演かは失念しましたが)、ちょうどブーレーズの第2ソナタをやっていまして、これが図らずも私の現代音楽との出会いとなったのでした。その頃の私は、耳にしたことのある一番新しい音楽というと、初期のシェーンベルク止まりでしたので、ブーレーズのこのソナタが、どんなに先鋭な響きに聴こえたかはいうまでもありません。しかもポリーニの無敵の演奏です。私が当事好きだった、いかなるハードロック(もはや死語ですね)の音楽よりも、格段に刺激的でした。とにかく凄くエキサイティングしまして、聴くにつれ、ふたたび風邪の熱が上がっていき、症状の苦しさとブーレーズの音楽の快楽が渾然となって寝床でのたうちまわっていた訳です。

 その後、年を経て、ブーレーズの第2ソナタよりはるかに先鋭な曲を多く耳にしましたが、中3の元旦の、あのエキサイティングな夜を凌ぐことはありませんでした。という訳で、ブーレーズの第2ソナタは、私にとってちょっと特別な曲なのです。

事務局長:佐藤昌弘

現音・今昔(10)新年おめでとう

 現音・創立80周年開幕の年です。ブログをお読みのみなさま、充実した一年になりますことを、お祈り申し上げます。
 今昔シリーズも十回になりました。昔の面白い話には、まだまだ枚挙に暇がありません。でも新しい年をつくりつづけるのが作曲家集団です。過去はまた機会がありましたら記すことにして、今と未来を語ることにしましょう。
 さて、現音の新年会が1月22日(金)18:30よりJR市ヶ谷駅傍の「アルカディア市ヶ谷」で開催されます。現音の会員諸氏はユニークなひとが大勢いて、楽しい会になります。豪華な演奏家諸氏のゲスト、景品もあります。しかし現音は参加者に大盤振る舞いするだけの力はありません。何時も「募金箱」が置かれています。ご協力いただけますと「参加者には幸運が訪れる」と言い伝えられています(?)。
 2月からは恒例の「現代の音楽展」が開催されます。(数分だけ)「行列のできる演奏会」で、話題が満載です。是非お出掛けください。
 お金は無いのに勢いだけはどこにも負けない現音です。その記念シリーズもご注目ください。
 みなさまと共に今年も歩んで行きたいと願っています。

坪能克裕
シリーズ:完

今年もお世話になりました

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tt事務局員です。

現音事務局本年の業務が無事終了しました。多くの方々に支えられてのことと感謝致しております。ありがとうございました!

会長をはじめ会員の皆さんが、お酒やお土産を持って、事務局の慰労に来て下さいました。現音の今年最後の事業〈現音・冬の飲食店2009〉です!

頂いたお土産の数々。お店を広げてみると、流石はセンスの良いものばかり。普段は会議が行われているテーブルも、これだけ美味しいものが乗っかればもはや忘年会のちゃぶ台です! 今日だけは役職も忘れて楽しい宴! おっと、無礼講では無かったですが(笑)。そういえば、先日我が家で開催した忘年会ではブレーカーが落ちました(笑)。

上記写真は楽しいひとときを終えての一枚。片付けや掃除までお手伝い頂きました!

2009年も暮れて行きます。そして2010年はいよいよ日本現代音楽協会創立80周年の年を迎えます!

現音ブログをご覧の皆様、良い年末年始をお過ごし下さい。

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