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広報部会

今年度から現音の広報部長の要職(?)を中川俊郎理事が務めることになりました。
(前任者の遠藤雅夫理事、どうもご苦労様でした)

それに伴い、広報部も蒲池愛、宮木朝子、森田泰之進の3人の新メンバーを加えて新たにスタートをきる事となりました。

留任いたします河内琢夫、中島克磨、福田陽、宮崎滋の4人ともども引き続きよろしくお願いいたします。

さて、引継ぎ等で多少のお時間をいただいてしまいましたが、6月10日、24日の2回に渡って新体制による広報部会がありました。

内容は・・・・

時節柄といいましょうか、財政面の問題が中心となってしまいました。

他の団体なども似たり寄ったりだと思いますが、現音でも文化庁の助成が大幅に減額されるなど緊縮財政を強いられている状況です。そのため、ご好評いただいています"NEW CPMPOSER"の最新号の発行も当初の予定よりも多少ずれ込む形になっています。

広報部といたしましては、秋の演奏会の仕事に取り掛かるまでには多少の時間がありますので、会員・維持会員の勧誘活動から始める事を申し合わせる形になりました(ウ~~~ム)。

入会をお考えの方、よろしくお願いしますね。

F

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未承認 (07/03 23:26) 編集・削除

管理者に承認されるまで内容は表示されません。

現代の音楽展2009満席御礼!

   2月1日,3月1・5・6・8日と5夜にわたって開催された現代の音楽展2009が終了した.3月5日の「世界に開く窓〜北欧特集」,6日の「コンテンポラリー・ヴィルトゥオーゾ!」,は信じられないくらいのお客様がおられた.ほぼ満席.
   3月8日の「MoVEヴォーカルアンサンブル演奏会」の日は満席を越えてしまった.ホール側の決まり「消防法の規定により立ち席は駄目」という事で何人かの理事は,お客様のために席をお譲りしてロビー鑑賞となった.

   広報部も頑張った.仕事のひとつであるプログラム校正にミスが3カ所残ってしまった.ゴメンナサイね.
   
   突如の不況は各芸術団体を直撃している.現代音楽協会も同様で,理事会の日々のテーマは経済危機にどう対処するかである.
   助成金の方針が「赤字の半額補助まで」になっていて,要するに沢山戴くためには赤字を増やさなければならないのだ.この赤字は自己負担金と名前が付けられ,出品者や会の会計での負担となる.自己負担金を減らすために,助成金を頂戴する訳ではないのだ.
   どうぞサポーターになって下さい.お願いします.

   この後はニューコンポーザー誌10号の編集作業である.6月発刊に向けて原稿の入稿チェック,遅れたものの督促...実はこれが辛いのだ.日ごろ締切りと戦っている我々が,逆に催促する立場に立たされる.
   「人物往来」はバレリーナ森下洋子さんです.先日インタビューを終え,文字起こし作業に入っております.

   芸術は直接人を助けたりは出来ないけれど,人が生きて行く精神の根底を支えるものだ,という信念が我々の活動を支えている.
  今まで人が見なかった世界へ! 人が踏み込まなかった世界へ!
冒険家と似ている所がありますね.

広報部長・遠藤雅夫

電楽座談会

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昨日西岡さんの大学,東京芸大千住キャンパスで電楽座談会をいたしました.
秋の音楽展ではステージ演奏に電子機器を絡めるというライヴエレクロニクス公演がありましたが,その作曲者,音響デザイナー,機器提供関係者による座談会です.
新しいタイプのスピーカー利用による音場空間の創出という観点から活発な意見が提示されました.
「ライヴエレクトロニクス」音楽は「オペラ公演」に似ているところがありますね.
「場」ホールなどにより演出=創出が変化していく.
オペラ専用劇場でのオペラ公演がベストなように,専用の「ライヴエレクトロニクス劇場」が建設されればさらに大きな発展が期待できます.
使用機器も上見ればキリがない.オペラで言えば大道具/小道具/照明/舞台演出費といったところでしょうか.

それにしても北千住!!! 地下鉄千代田線/日比谷線,JR常磐線,東武線,つくばエクスプレスが交差し,小田急ロマンスカーもここから乗れます.目も眩むような駅に変身してました.

遠藤

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tt事務局員 (12/26 20:47) 編集・削除

「電楽座談会」の模様は2009年6月発売の『NEW COMPOSER Vol.10』に掲載しますので是非ご覧下さい!

師走の寒空の下、MDを探して歩き回りました(収録のバックアップ用)。ちょっとあたたまりました。

MDのシェアが下がる一方、デジタル録音や音楽配信のルールはなかなかまとまりません。ライヴエレクトロニクスや現代音楽のクリエイターにとって、また、創作・発信をする団体である現音にも身近な課題です。

新しいテクノロジーからインスピレーションを受け、沸き上がってくるイメージにワクワクする。そんな瞬間は沢山あります。

「電楽」で初演され作品は、作曲家→演奏家→エンジニア→テクノロジーと辿って、空間と聴き手を伴って生み出されました。これらの作品を正確に記録したり、再現することは難しいですが、1回やってそれっきり、というのではなく、クリエイターによる「エピローグ」が持てたという意味で、今回の座談会はとても有意義なものでした。

最先端機材を駆使した「電楽」。新しいものが良いものとは限りませんが、座談会の収録をしている自分が、少し前の世代のメディアを使用している、というのがちょっと面白かったりしました。

ちなみにメインの収録用機材は最先端のものでしたよ。

ニューコンポーザー10号

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 廣瀬量平元会長(当時は委員長)が亡くなられました。
僕がまだまだ若い頃、「君はすっと自分を出せば、自分の表現は出来るよ。肩肘張ることはないのさ」と背中を押して頂いたことをよく覚えております。
 ご冥福をお祈りいたします。

 ニューコンポーザー10号の紙面作りが始まってます。
星野健・松平頼暁名誉会員インタビューを行いました。
星野先生のお宅には坪能会長と宮崎広報部員がお伺いいたしました。
松平先生は現音事務所にお超しになり、宮崎、河内広報部員と遠藤がお話伺いました。
 人生を戦って来られた先輩のお話には深いものがあります。

広報部長・遠藤雅夫

作品公募について

日本・ロシア音楽家協会が交流を行っているウクライナ作曲家同盟キエフ支部より作品公簿が来ております。
日本をテーマに公演を行う予定です。
作品公募を広く皆さまにお知らせする次第です。

公演名:International Festival "Music Premiers of the Season"
開催期間:2009年4月3日(金)~8日(金)
開催地:キエフ
主催:ウクライナ作曲家同盟キエフ支部

 募集作品:室内オーケストラ(一管編成程度、未既発表を問わない)
演奏時間制限:特になし

 募集締切
・2008年12月10日(水)17時必着
・スコアを送付のこと(録音音源があれば添付してください)

 出品条件
・音楽祭への参加
・滞在中の宿泊費は主催者が負担しますが、往復の旅費は自己負担になります
・演奏用のパート譜は出品者が作成してください

 選考
・日本・ロシア音楽家協会作曲部会にて選曲し3作品を決定します
・当協会が一括してスコア/パート譜をウクライナへ 送付します

作品送付先/お問い合わせ
〒151-0053
東京都 渋谷区代々木1-36-4全理連ビル6F
カワイ音楽振興会内 日本・ロシア音楽家協会事務局
Tel.03-3320-1671
mail:Japan-russia@kawai.co.jp

サクソフォーン・フェスタ選曲会議

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日本現代音楽協会と日本サクソフォーン協会は、サックスの奏法や作曲の書法の更なる発展を目指し「サクソフォーン・フェスタ」を来年3月に開催します。

本日はその選曲会議。

上演する作品を公募したところ、アマチュア向けの楽しい作品から意欲的な新作まで、たくさんの応募がありました!

選曲委員会は、サクソフォーン協会の冨岡和男事務局長、4月に奏法レクチャーをして下さった大石将紀さん、そして当協会佐藤昌弘・中川俊郎・松尾祐孝各理事の合計5人。

写真のとおり、わきあいあいと会議は進みましが、さすが、譜読みは真剣そのもの。応募作一つひとつに対し、5人で意見を出し合い、イメージを膨らませ、その可能性、実現性を話し合いました。

その結果、公募作の中からは9作品がプログラミングされることになりました。

コンサートの詳細は追ってお知らせしますが、サックスの「祭典」の名にふさわしいコンサートが実現すると思いますのでお楽しみに!


(tt事務局員)

NEW COMPOSER!

日本現代音楽協会機関誌 NEW COMPOSER 2008年最新号、堂々完成!

現代音楽を扱った情報誌が殆どなくなってしまった現在、本誌はますますその貴重な情報源となり、交流の場となっています。インターネット全盛の時代にあっても実際に手に取り、記事のあちらこちらに目を通し、ゆっくりと熟読できる雑誌は必要です。今回はこれまで以上に多彩な記事がてんこ盛りの内容の濃い出来となっております。
ぜひお読み下さい。

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▼主な内容

■人物往来~毎号、各界の著名人にその生い立ちや音楽との関わりを語って頂く人気のコーナー。

※今回は音楽評論の重鎮、遠山一行氏のお宅にお邪魔し、若い頃、パリ滞在時代に生で聴いたフルトヴェングラー、エドウィン・フィッシャー、コルトーといった伝説的な音楽家の話、影響を受けた文人、若き音楽家たちへの提言など音楽愛好家には興味津々の内容です。

■本邦初!?  スペクトル楽派に関する本格的な論文!!
「スペクトル楽派とジュラール・グリゼーの創作」《ヴォルテクス・テンポルム》の分析を中心に
鈴木純明

※スペクトル楽派とはジュラール・グリゼー、トリスタン・ミュライユらを中心としたグループで彼らは音響の倍音構造を科学的に分析、組織化した作曲を行ってきました。
この音楽は20世紀後半の作曲界に大きな影響を与えてきたにもかかわらず、なぜかわが国ではこれらについての研究や論文が発表されてきませんでした。まさに日本の作曲界のなかでも画期的といえる論文の登場です。
次号(2009年)の2回に渡っての連載です。折りしも今年のサントリー・サマー・フェスティヴァルはスペクトル楽派の特集なので予習にぜひ読んでおきましょう。譜例満載。

■明治楽語事始2~瀧村小太郎の試行
上田真樹

※好評連載の第2回。いまや当たり前となった交響曲や協奏曲、和音、拍子といった、音楽にまつわる言葉はいつ、誰が日本語に訳したのだろうか。わが国の洋楽黎明期の楽人たちの苦労と試行錯誤を描く。著者の深い教養と知識に裏打ちされた内容は圧巻。

■名誉会員インタビュー
湯浅譲二、川崎優

※当協会の名誉会員で日本の作曲界に多大な貢献をされたお二人にお話を伺いました。

湯浅譲二氏~生い立ち、影響を受けた音楽(湯浅さんは実はチャイコフスキー、ヴェルディもお好きでした!)、実験工房の頃、能との関わり、日米の学生の違い、真の前衛とは?

川崎優氏~長崎での被爆体験、祈りの音楽、演奏を重んじる日本と作曲を重んじる外国、若い世代への助言

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文:河内琢夫(日本現代音楽協会広報部)

NEW COMPOSER 第9巻発行!!!!

1年がかりで作ってまいりました NEW COMPOSER Vol.9完成しました.
大変良い出来栄えですよ.

インタビュー:遠山一行氏,湯浅譲二氏,川崎優氏
人生を闘ってこられた先達のお言葉には深い洞察力があります.

アナリーゼ:スペクトル音楽とジェラール・グリゼーの創作(鈴木純明)
3年がかりで鈴木さんが書き上げた渾身の分析.
スペクトル音楽,日本初の論文ではないでしょうか.

座談会...演奏家による座談会:パネリスト...安倍圭子,小泉浩,瀬山詠子,野口龍の各氏 司会:沼野雄司氏
現音を始めとする,日本の現代音楽界を担ってこられた演奏家の興味あるお話です.

上田真樹氏の「明治楽語事始」続き物の第2弾です.読みものとしてとても面白いですよ.

定価725円(税込み)現音事務局へお問い合わせ下さい.
来週には販売開始となると思います.
僕が編集長を担当して5年です.自信作です.
どうぞお求め下さい.

編集長:遠藤雅夫

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tt事務局員 (07/22 11:35) 編集・削除

編集長の自信作の内容を明記いたします。
みなさん是非メールでお申し込み下さい!

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■インタヴュー
遠山 一行 音楽評論家
フルトヴェングラーとコルトー・批評は文学作品を作ること・内的必然性の発露

■座談会—日本の作曲界の変遷を、現音の歴史を中心に語る
演奏家による座談会
パネリスト:安倍圭子、小泉浩、瀬山詠子、野口龍 司会:沼野雄司

■《ヴォルテクス・テンポルム》の分析を中心に
スペクトル音楽とジェラール・グリゼーの創作 鈴木純明

■インタヴュー
川崎 優|湯浅 譲二 現音名誉会員
作曲を重んじる外国・作曲の楽しさ|実験工房の頃・芸術の未来、前衛

●自作を語る
 D’un cahier d’esquisses...《赤ずきん》創作雑記(三枝木宏行)
 私の音楽(仲俣申喜男)
●明治楽語事始 2 瀧村小太郎の試行(上田真樹)
●ポルトガルMUSICA VIVA 2007参加報告〜ユーラシア大陸の東西の果て同志の友好の軌跡〜(松尾祐孝)
●〈現音・秋の音楽展2007〉演奏会批評・参加レポート
 器楽アトリエIV(木幡一誠・門脇治)
 第24回現音作曲新人賞受賞の言葉(荒井秀仁)
 現音作曲新人賞・富樫賞受賞の言葉(稲森安太己)
 アンデパンダン展 第1夜(木幡一誠・露木正登)
 アンデパンダン展 第2夜(木幡一誠・森田泰之進
●〈現代の音楽展2008〉演奏会批評・参加レポート
 現代合唱の領域II〜田中信昭第15回朝日現代音楽賞受賞記念演奏会(西耕一・山内雅弘・森田泰之進)
 響楽II〜若手演奏家&音大生オーケストラによる現代作品ワークショップコンサート(國土潤一・小林聡)
 世界に開く窓〜ISCM“世界音楽の日々”を中心に〜日本からの発信(國土潤一・福井とも子)
 オペラ・プロジェクトII(木幡一誠・門脇治)
 フュージョン・フェスタ(木幡一誠・佐藤昌弘)
●現代声楽レクチャー&ワークショップ 参加レポート(北爪やよひ)
●ISCM - ACL世界音楽の日々2007香港大会 参加レポート(篠原眞)
●第17回朝日現代音楽賞受賞にあたって(篠崎史子)
●Voices
 忘れ得ぬ先達(宗像和)
 「楽音」再考(久留智之)
●追悼—松村禎三/長澤勝俊
 松村禎三・弔辞(高橋裕)
 長澤勝俊氏逝く〈ながさわぶし〉永遠に〜(日本音楽集団代表:田村拓男)
●国際現代音楽協会(ISCM)音楽祭〈世界音楽の日々〉日本作品入選記録

現音イメージ戦略秘密会議

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tt事務局員です。

今夜は広報部の会議がありました。

発売が数日後に迫ってきた情報誌『NEW COMPOSER Vol.9』の最終チェックは、夏休みの終わりに、みんなでよってたかって宿題と格闘しているかのようでした!

今年の秋のコンサートシリーズの広報展開についても相談。
日頃メールでの情報交換、このブログでの展開も行う広報部ですが、やはり顔を合わせて意見を出し合うと、ひっきりなしにいろんなアイディアが出てきて、数時間かけても最終的なイメージに到達できなかったので、また2週間後に集合することに。

今夜の裏話は近々、広報部の作曲家たち自らがこのブログで語るはずです!

お楽しみに!!


●写真

今年度より執行部が交代し、広報部もリニューアルしました。今日の会議はなんと出席率100%!!

遠藤雅夫(部長)
河内琢夫
中島克磨
西岡龍彦
福田 陽
宮崎 滋
森垣桂一
矢内和三
山本純ノ介

サックス・フェスタへ繋がった大石さんによる充実のレクチャー

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 ただ今現音では〈現代の音楽展2009〉「サクソフォーン・フェスタ」で上演する作品を募集中です。要項は「作品公募」のページをご覧下さい。

 4月13日(日)13:00より洗足学園音楽大学において、作品公募に向けてのサックス奏法・記譜法などのレクチャーを行いました。講師には、パリ帰国第一弾公演「B→Cバッハからコンテンポラリーへ」で注目を集めた大石将紀さんをお迎えしました。

 微分音程や重音は勿論、研究され続けている新しい奏法の紹介もあり、またその場で参加者とディスカッションしながら、奏法の工夫や実験をしてみるなど、作曲者も演奏者もサックスの魅力と可能性を存分に感じることが出来たレクチャーでした。

 奏法を活かした作品の紹介ということで、大石さんによるミニリサイタルも開催、また洗足学園のご協力により、ソプラニーノからコントラバス(!!!)までの7種類の楽器が登場するといった貴重な機会となりました。

 会員内外のみなさんの、多様なイマジネーションで「サクソフォーン・フェスタ」を充実したサックスの祭典にしていただければと思います。ご応募お待ちしております!

(tt事務局員)


写真左上:沢山のご来場者、洗足学園のカルテットのみなさんも。
写真右上:レクチャー中の大石将紀さん。
写真左下:終了後も熱心に大石さんに質問する姿が見られた(あっち向いてホイではありません)。

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