
2004年度
2003年度

お客さまよりのご意見
〈現代の音楽展2004〉では、全6夜を通
じてアンケートを実施しました。
お客さまより頂いたアンケートの中からいくつかを下記に紹介致します。
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●第1夜 越境 音楽のアレンジが違うと感じます。身近な感じもします。(湯浅譲二作品は)ストーリー制があるのでしょうが(歌詞が英語なので)むつかしく感じます。内容が理解できないので日本語役があれば楽しめます。(50代女性/パート) はじめての自由な発想に不思議な感動を覚えました。(主婦) |
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●第2夜 三味線フェスタ 今回はじめて三味線の演奏を生で聴かせていただいて、その独特の響きが自分にとっては大変新鮮でした。また、三味線のソロ演奏だけでなく、西洋の楽器とのコラボレーション演奏等もあって、三味線の楽器としての幅の広さにとても驚きました。実に多彩 な素晴らしいコンサートだったと思います。(19歳男性/学生) 日本の伝統楽器をこれからも活躍させていくには、外国の楽器との調和と若い作曲家の努力が不可欠だと思いますが、このコンサートはそれに力を貸していて、非常に意義のあるコンサートだったのではないかと思います。とても楽しかったです。(20歳男性/学生) |
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●第3夜 ISCM“世界音楽の日々”の夕べ 幕間の準備が大変要領が悪く、何回も出入りする人のくつのカタカタする音が響いてとても耳障りだった。せっかくの音楽会を台なしにしないために、ゴム敷きのくつを履くとか、せめて雑音を出さない配慮が必要だ。(匿名) 日頃全く聴く機会のない現代音楽ですが、充分に楽しむことが出来ました。但し後半始めのトークは聞いていてわかりにくかったので、プロの司会を頼むとか、やめたほうがよい(失礼)。(40代男性/会社員) |
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●第4夜 next mushroom promotion東京公演 バラエティに富んであきることのないコンサートでした。中でも福井さんの曲は、無音の中に何度も放り出され、生まれ変わったり、記憶がよみがえったり、自分の中に何かが生まれ、最後まで気の抜けない深い味わいでした。(40代男性/会社員) 森田さんの曲、楽しかった。元気がありました。グロボカールの曲はストーリーがあるのでしょうが、これが現代音楽かと聴かせてもらいました。(60代女性/無職) きいたことのないnext mushroom promotionなるものにひかれて聴きにきたのだが、作品も含め多士済々で大変興味深く、おもしろかった。今夜のCDがあればもう一度聴いてみたいと思うが、CDではこの臨場感はとても得られまい。(匿名) |
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●第5夜 室内オーケストラの領域IV―日仏交流現代音楽の夕べ 1曲1曲がとても興味深かった。日本の作曲家は断片的なものを他用して曲を構成していたり、音の動きを重視しているのに対し、フランスの作曲家はメロディとそうでないものにハッキリとわかれているように感じました。(17歳女性/高校生) フランス勢の作品に現代音楽の粋を感じ感激した。日本人3作品の内向きで手法に固執していきどまりの音を奏でるだけでは全然進歩も感興も起きない。あれだけ外向きで主張のはっきりとした音楽の前では何ものも無力だ。(40代男性/会社員) 音色のきれいな作品が多く、気持ちよく聴けました。演奏家の方達がとても上手で、違うタイプの曲にそれぞれきちんと応えて演奏なさるのに感心しました。(40代女性/高校講師) 吉田進作曲「五つの俳諧」は、俳句がきわめて正確に再現されていると感じました。(女性) |
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●第6夜 オーケストラの夕べ 冒頭会長からのごあいさつがあり、佐藤氏のことを知りました。そのモチベーションにより『山唄』がより響きました。各曲ともそれぞれ主張があり素晴らしいコンサートでした。(50代男性/会社員) 1曲1曲が物語りみたいだった。(11歳小学生) 現代音楽というと、とっつきにくい印象があり敬遠しておりました。しかし本日4作品を聴き、感動を覚えました。錯綜した現在の様相をスコアに書き留めるとは、既存の様式ではおさまらず、現代作家に発想の転換が要求されるからであると気付いたからです。これを実記してくれた東京フィルの熱演と渡邊氏の大胆な指揮に大いに満足しました。(50代男性/会社員) 現代音楽はなぜこんなに気分が悪いものなのですか? クラシックは涙が出そうなほどに感動するのに。テレビのテーマミュージックのようなものは現代音楽でもいやな感じがしないのに、コンサートで演奏される曲は耳を覆いたくなるようなものばかりです。古典の音楽に似たものになったって良いではありませんか。音楽とは音を楽しむためのものではありませんか?(匿名) こんなに楽しめる催しだとは思ってもみませんでした。一時期の耳をおおう音楽から自らをとり戻した。心にしみるしらべに!!(60代男性/著述業) どのステージも、とても素晴らしい演奏でした。ただ現代音楽というのは聴き慣れないせいか、理解するのがかなり難しいようです。でもオーケストレーションはものすごく迫力がありました。(60代男性/無職) 作者のそれぞれの想いが伝わってくるようです。(50代女性/主婦) 日頃なじみのない現代音楽を分り易く取り上げたことに感謝。(40代男性/公務員) |
※アンケートの掲載は日本現代音楽協会広報部が行いました。
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