2008年4月9日更新

作品公募

●作品公募    ヴォーカルアンサンブル演奏会
●作品公募    電楽III
●作品公募    コンテンポラリー・ヴィルトゥオーゾ
●作品公募    唱楽III
●作品公募    サクソフォーン・フェスタ

・〈現代の音楽展2009〉「MoVE Modern Vocal Ensemble ヴォーカルアンサンブル演奏会」作品募集

●趣旨

ヴォーカルアンサンブルには、通常の合唱曲や声楽曲とは異なった新たな可能性と世界があります。そして今や、それに応えられる実力を持った、気鋭の声楽家のお二人、ソプラノの太田真紀さんと、バリトンの松平 敬さんが出現されました。作曲家と声楽家が協働で、声の新領域を実現させるために、この度、新たにヴォーカルアンサンブル・プロジェクト“MoVE”を立ち上げ、前記のお二方の演奏を中心とした作品を公募させていただくことになりました。どうぞ、皆様、ふるってご参加ください。魅力的な作品をお待ちしております。

●開催期日

2009年3月8日(日)マチネ公演の予定です。

●場所

東京オペラシティリサイタルホール

●演奏

太田真紀(ソプラノ)、松平敬(バリトン)を中心とするヴォーカルアンサンブル<MoVE>が、入念なリハーサルと作曲家とのコラボレーションの許に演奏にあたります。

●作品公募

声楽アンサンブル作品の裾野の拡大という意義に鑑み、<フェスタ・シリーズ>に準じて日本現代音楽協会会員のみならず一般からも作品を公募いたします。但し今回は、未発表の新作のみの募集といたします。

●作品編成

ソプラノ、メゾ・ソプラノ、アルト、テノール、バリトン、バスの範囲で、デュオ(二重唱)からクインテット(五重唱)までとします。同一声部が複数でも可能です。但し、最低限ソプラノとバリトンのどちらかが含まれる編成とします。器楽(ピアノ含む)やライブ・エレクトロニクスなどを加えることも可能ですが、その場合は主催者の推薦する演奏家やオペレーターの起用を優先します。

●応募方法

応募は無料です。スコアの鮮明なコピー2部と、作曲者プロフィール、連絡先、作品名(和文/欧文)作曲年、作品の演奏時間見込み等の情報を、下記送付先に郵送してください。(返却はいたしません。)

●応募締切

2008年6月末日(必着)

●送付先・問合せ

日本現代音楽協会事務局
141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
Tel: 03-3446-3506

●選曲

作曲家と演奏家から構成される選曲委員が選曲にあたります。選曲委員は、日本現代音楽協会理事会より松尾祐孝、夏田昌和の2名、演奏家から太田真紀、松平敬の2名の、計4名です。一応、「10分程度の作品2曲」程度を公募作品枠に想定していますが、応募作品の状況やプログラム全体も勘案しながら、柔軟に選曲していきます。今回の選曲が見送りとなっても、次回以降の企画に取り上げられたり、演奏家の自主企画に取り上げられたりする可能性もあります。鮮烈な作品の誕生を期待しています。

●出品料等

応募料は会員・非会員共に無料ですが、選曲された作品の作曲者には、演奏に必要な経費としての出品料を負担して頂きます。出品料の額は、出品者との協議の上、諸条件が確定してから決定されますが、日本現代音楽協会の通常の公演の基準よりは軽減される見込みです。目安としては、ソプラノ+バリトンのデュオの場合の基本基準が10万円で、それに編成の拡大や器楽の導入及び機材の使用等の条件によって加算していくことになります。原則として、器楽やライヴ・エレクトロニクス等の個別追加部分については実費個人負担となります。尚、出品料と引き換えに応分の本公演チケットを差し上げます。


(制作:日本現代音楽協会副会長 坪能克裕)
MoVEレクチャー&ワークショップ

2007年10月13日(土)午後2時〜 スペースDo(ドゥ)(新大久保駅より徒歩5分)
入場料/無料(必ず事前に下記までご予約下さい)
入場予約方法/10月12日(金)17時までに下記問合せ先へお申込みください。

ワークショップ参考曲/

 Xenakis: Kassandra
 Stockhausen: Die 7 Lieder der Tage
 Lachenmann: temA
 Berio: Sequenza III ほか

出演/

太田真紀(ソプラノ) 松平 敬(バリトン)
  司会:佐藤昌弘(作曲家・日本現代音楽協会理事) ほか

問合せ/

日本現代音楽協会事務局
Tel: 03-3446-3506 Fax: 03-3446-3507
mail:

・〈現音・秋の音楽展2008〉「電楽III」作品募集要項

●趣旨

ライブ・エレクトロニクスの世界最初の作品については諸説ありますが、ケージの《Imaginary Landscape NO.1》とすると、来年は70年になります。 ライブ・エレクトロニクスは、現代音楽の主要な表現形態であり、時代ごとにさまざまな特徴をもつ作品が生み出されてきました。 “電楽III〈ライブ・エレクトロニクス現在形〉では、音響機器やデジタル技術の発達と共に、ますます多用な表現を持つことになったライブ・エレクトロニクスの現在形を、世田谷美術館との共催で提示したいと思います。 また、会場となる世田谷美術館講堂の音響特性を分析し、その結果から音響プランを行う若い音響空間プロデューサーが参加します。 株式会社タグチの協力で、これまでにない音響表現が可能なスピーカーシステムが期待されます。意欲的な作品で是非ご参加ください。

●企画名

電楽V〜ライブ・エレクトロニクス現在形

●主 催

日本現代音楽協会

●共 催

世田谷美術館

●企画・構成

西岡龍彦(日本現代音楽協会)+ 石崎 尚(世田谷美術館)

●音響空間プロデュース

田野倉宏向・土倉律子(東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科)

●協 力

株式会社タグチ

●開催期日

2008年10月19日(日)15時より

●入場料

ワンコイン・コンサート(500円)

●会 場

世田谷美術館講堂

●募集数

5名程度 現音会員以外の参加可能

●カテゴリー

3名以内のライブ演奏を伴う電子音響作品(映像不可)

●参加出品料

金額は、演奏者数や使用する楽器(レンタル料、運送料など)、機材によって異なりますが、6万円から15万円ぐらい(演奏料などすべての経費を含む)を想定しています。現音事務局にご相談ください。

●応募締切

2008年4月25日(金)

●応募方法

参加を希望される方は、現音事務局まで。スピーカーシステムと音響機材の冊子を郵送しますので、検討の上応募締切日までに、文書、ファックス、メールにて参加意思をお伝え下さい。応募者多数の場合は、現音理事会で調整します。

●ご応募・お問合せ

日本現代音楽協会(平日10時〜17時)
〒141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
TEL:03-3446-3506 /FAX:03-3446-3507
E-mail:

※なお本要項は2008年1月現在の情報に基づいたもので、予告なく変更の可能性もございます。予めご了承下さい。

・〈現代の音楽展2009〉「コンテンポラリー・ヴィルトゥオーゾ」作品募集要項

●趣旨

「コンテンポラリー・ヴィルトゥオーゾ」は、従来のクラシック演奏の概念を超えた、多様な演奏技術や音楽表現が求められる現代音楽においての、ヴィルトゥオーゾ(妙技性)に焦点をあてた企画公演です。 プログラムは、一柳慧芸術監督推薦のピアノ作品に加え、上演曲を、日本現代音楽協会会員、ならびに会員外の一般より募集致します。 楽器の新たな可能性を引き出す技巧を凝らしたスリリングな作品の出現に期待致します。奮ってご応募下さい。

●開催期日

2009年3月6日(金)19時開演

●場所

東京オペラシティリサイタルホール

●演奏

東京シンフォニエッタ メンバー
現代音楽演奏コンクール“競楽”入賞・入選者 他

●作品公募

日本現代音楽協会会員のみならず、広く一般からも作品を公募致しますが、未発表の新作のみの募集とさせて頂きます。公募曲は、演奏時間を5分〜12分程度とし、編成は、ソロ、デュオ、トリオの何れかの作品と致します。楽器の種類は問いません。なお今回は声楽を含みません。打楽器と特殊楽器の経費はすべて作曲者の負担となりますので、あらかじめご了承下さい。
演奏会のプログラムは、3〜5曲を選曲された公募新作初演とし、更に一柳 慧作曲の「ピアノ・メディア」と、ジェフスキー作曲“North American Ballad”より第4曲“Winnsboro cotton mill blues”を上演する予定です。

●プログラム委員

一柳 慧 糀場富美子 佐藤昌弘

●応募方法

まずは、どのような楽器編成で作曲、応募なさりたいのかを、氏名、連絡先とあわせてご明記の上、葉書、FAX、E-mailのいずれかで、2008年4月25日(金)までに、日本現代音楽協会事務局へ意思表明をして下さい。また、特に希望の演奏者がございましたら付記して頂いても結構ですが、ご希望にそえない場合もございますので、予めご了承下さい。
意思表明の締め切り後、プログラム委員の選考により、上演する作品の作曲者と演奏者を5月中に決定致します。選出された作曲者は、2008年9月30日(火)までに作品を完成し、譜面2部(鮮明なコピーに限る)と、作曲者プロフィール、作品名(和文・欧文)、作曲年、演奏時間の情報を、日本現代音楽協会事務局まで郵送して下さい。(締め切り厳守)

●出品料等

選出された作曲者には、出品料として、ソロ作品の場合は7万円、デュオ作品の場合は11万円、トリオ作品の場合は15万円を負担して頂きます。なお、出品料と引き換えに応分のチケットを差し上げます。

●送付先・問合せ

日本現代音楽協会事務局
〒141-0022
東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
Tel: 03-3446-3506

・〈現代の音楽展2009〉「唱楽III」作品募集要項

●趣旨

日本現代音楽協会では以前より、我が国では大変需要度の高い、合唱分野の公演を積極的に開催してきました。 近年においては、合唱指揮の第一人者であられる、第15回朝日現代音楽賞受賞者の田中信昭先生と、様々な合唱団によるコラボレーションのプロジェクトが進行中ですが、このたび、そのシリーズの一環としまして、田中信昭先生と2008年度日本現代音楽協会芸術監督の一柳慧先生のご協力を仰ぎ、「唱楽V〜現代児童合唱の領域」を企画させて頂きます。 スタンダードな児童合唱とは異なる視点の、21世紀初頭における新たな現代児童合唱の響きを、日本現代音楽協会会員の作曲家の他、広く会員外の一般にも呼びかけまして、様々な音楽性を持つ作り手たちから提唱していければと考えております。 どうぞ、奮ってご応募下さい。

●開催期日

2009年2月1日(日)(マチネの予定)

●場所

東京文化会館小ホール

●演奏

指揮 田中信昭、大谷研二
多治見少年少女合唱団、NHK東京児童合唱団 ほか
(以上、予定)

●作品公募

日本現代音楽協会会員のみならず、広く一般からも作品を公募いたしますが、未発表の新作のみの募集とさせて頂きます。 演奏会のプログラムは、4曲を選曲された公募新作の初演とし、残り2曲は、一柳 慧作曲「3つの歌」、間宮芳生「合唱ためのコンポジション第15番」を再演する予定です。

●公募作品について
●応募方法

応募は無料です。スコアの鮮明なコピー2部と、作曲者プロフィール、連絡先、作品名(和文・欧文)作曲年、演奏時間等の情報を、下記送付先に郵送してください。(返却はいたしません。)

●応募締切

2008年8月30日(土)(必着)

●選曲

選曲は、田中信昭、一柳慧、佐藤昌弘、山内雅弘の選曲委員があたります。(予定)

●出品料等

選曲された作品の作曲者には、出品料として10万円(見込み)を負担して頂きます。尚、出品料と引き換えに応分のチケットを差し上げます。

●送付先・問合せ

日本現代音楽協会事務局
〒141-0022
東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
Tel: 03-3446-3506
Mail:

・〈現代の音楽展2009〉「サクソフォーン・フェスタ」作品募集要項

●趣旨

『フェスタ』シリーズでは楽器の性能、奏者の奏法、作曲の書法の更なる発展を目指した先鋭的作品から、アマチュアや学生向けの楽しい作品まで、公募作品を主体としたコンサートを基本としています。 今回の演奏者は、日本サクソフォーン協会の協力を得て、著名演奏家や学生アンサンブル、更には洗足学園音楽大学サクソフォーン・オーケストラ等多彩な陣容になります。 音大生等の若い方の出品も大歓迎です。奮ってのご応募をお待ちしております。

●開催日時

2009年3月1日(日)

●場所

洗足学園・前田ホール(予定)

●演奏

日本サクソフォーン協会会員プロ演奏家(またはグループ)
日本サクソフォーン協会推薦学生演奏家(またはグループ)
洗足学園音楽大学サクソフォーン・オーケストラ
その他、開催関係者の推薦する演奏家

●作品公募概要

サクソフォーン作品の裾野の拡大という意義に鑑み、曲目の主体を、日本現代音楽協会会員のみならず一般からの公募作品にいたします。新作、既作、旧作は問いませんが、新鮮な作品の登場を期待しています。
但し、サクソフォーン・オーケストラ作品については出品者の募集といたします。 意思表示をされた方の中から調整の上2名程度の出品者を確定して、洗足学園音楽大学サクソフォーン・オーケストラの楽器編成や特性を活用した作品を出品していただきます。 作品の提出締め切りは、スコアが10月末、パート譜が11月末といたします。

●作品募集カテゴリー

(1)サクソフォーン独奏作品(ライヴエレクトロニクス付加も可)
(2)サクソフォーン属による二〜三重奏作品
 (ライヴエレクトロニクス付加も可)
(3)サクソフォーン&ピアノによる二重奏作品
(4)サクソフォーン&他の楽器による二重奏作品
(5)サクソフォーン四重奏作品
(6)サクソフォーン・アンサンブル作品(演奏者5〜8名)

全カテゴリーについて先鋭的な作品も募集しますが、(3)(5)(6)についてはアマチュアでも演奏できるような親しみやすい作品も歓迎します。

●出品者募集カテゴリー

(7)サクソフォーン・オーケストラ作品

●応募方法

***カテゴリー(1)〜(6)***
スコアの鮮明なコピー2部と、作曲者プロフィール、連絡先、作品名(和文/欧文)作曲年、作品の演奏時間見込み、新作/旧作、初演の情報等の情報を、下記送付先に郵送してください。封筒に「サクソフォーン作品応募」と朱書。返却はいたしません。
※締め切り=2008年8月末日(必着)

***カテゴリー(7)***
出品希望者は2008年5月9日までに、出品希望意思表明書面を、本人連絡先等の情報を添えて下記送付先に郵送してください。

●選曲及び出品者決定

演奏会全体のバランス等への配慮により、公募作品以外の作品も加えることも有りますが、事情の許す限り多くの公募作品が演奏されるように配慮しつつ、選曲致します。 尚、演奏時間の長い作品は選曲されにくい事をご承知置き下さい。日本現代音楽協会/佐藤昌弘、中川俊郎、松尾祐孝と、日本サクソフォーン協会からの代表者(冨岡和男氏を予定)が選曲にあたります。
尚、カテゴリー(7)については、松尾祐孝と洗足学園音楽大学と協議の上、出品者を調整・決定いたします。

●出品料等

応募は勿論無料です。選曲された作品の作曲者並びに出品が決定した作曲者には、出品料(出品者数や楽器編成により変動、7〜25万円の範囲内を予定。応分のチケットを差し上げます。)が発生しますので、予めご承知置き下さい。 尚、カテゴリー(1)と(2)でのライヴエレクトロニクス等の使用、並びに同の(3)と(4)のサクソフォーン以外の楽器の演奏者の出演料については、別途経費の負担をいただきます。

●送付先・問合せ

日本現代音楽協会
141-0022東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
Tel: 03-3446-3506
E-mail: