2009年6月16日更新

作品公募

●作品公募    箏フェスタ

・箏フェスタ作品公募要項

●趣旨

〈現代の音楽展〉の中で各楽器に焦点を当てた『フェスタ』シリーズは、邦楽器に焦点を当てた2004年の『三味線フェスタ』や2006年の『尺八フェスタ』を経て、来る2010年には『箏フェスタ』を開催いたします。2009年度は、二十絃箏誕生40周年にあたります。二十絃箏の新地平を開拓するような作品の誕生を期待しています。

『フェスタ』シリーズでは楽器の性能、奏者の奏法、作曲の書法の更なる発展を目指した先鋭的作品からアマチュアや学生向けの楽しい作品まで、公募作品を主体としたコンサートを基本としています。今回の演奏者は、箏奏者=吉村七重氏にコーディネーターをお願いして、日本音楽集団や洗足学園音楽大学/現代邦楽研究所の協力を得て、著名演奏家から若手のアンサンブルまで、多彩な陣容になります。音大生等の若い方の出品も大歓迎です。奮ってのご応募をお待ちしております。

●開催期日

2010年3月6日(日)

●場所

洗足学園 前田ホール

●演奏

吉村七重、石垣清美、その他、開催関係者の推薦する演奏家
(協力:吉村七重箏研究所、洗足学園音楽大学/現代邦楽研究所 後援:日本音楽集団)

●作品公募概要

今回は、箏作品の裾野の拡大という意義に鑑み、曲目の主体を、日本現代音楽協会会員のみならず一般からの公募作品にいたします。新作、既作、旧作は問いませんが、新鮮な作品の登場を期待しています。尚、今回は箏類の範囲を十三絃箏、十七絃箏、二十絃箏に限定いたします。特に、二十絃箏の新地平を開拓するような作品の誕生を、歓迎いたします。

●作品募集カデゴリー

(1)箏類(十三絃箏、十七絃箏、二十絃箏)独奏作品(ライヴエレクトロニクス付加も可)
(2)二十絃箏と尺八のための二重奏作品
(3)二十絃箏と他の任意の楽器のための二重奏作品
(4)箏類(十三絃箏、十七絃箏、二十絃箏)の範囲内での二〜四重奏作品
(5)箏アンサンブル作品(十三絃箏、十七絃箏、二十絃箏の範囲内で最大8人編成)
(6)箏類を含む邦楽アンサンブル作品(演奏者3〜8名)
(全カテゴリーについて先鋭的な作品も募集しますが、(1)(4)についてはアマチュアでも演奏できるような親しみやすい作品も歓迎します。)

●応募方法

スコアの鮮明なコピー2部と、作曲者プロフィール、連絡先、作品名(和文/欧文)作曲年、作品の演奏時間見込み、新作/旧作、初演の情報等の情報を、下記送付先に郵送してください。(封筒に「箏フェスタ作品応募」と朱書。返却はいたしません。)

●応募締切

2009年8月末日(必着)

●送付先・問合せ

日本現代音楽協会事務局
141-0022 東京都品川区東五反田2-5-7山市ビル501
Tel: 03-3446-3506

●選曲及び出品者決定

演奏会全体のバランス等への配慮により、公募作品以外の作品も加えることも有りますが、事情の許す限り多くの公募作品が演奏されるように配慮しつつ、選曲致します。尚、演奏時間の長い作品は選曲されにくい事をご承知置き下さい。
日本現代音楽協会/中川俊郎、中村明一、松尾祐孝と、箏奏者/吉村七重氏が選曲にあたります。

●出品料等

応募は勿論無料です。選曲された作品の作曲者並びに出品が決定した作曲者には、出品料(出品者数や楽器編成により変動、7〜25万円の範囲内を予定。応分のチケットを差し上げます。)が発生しますので、予めご承知置き下さい。
カテゴリー(1)でのライヴエレクトロニクス等の使用、並びに同(3)の箏類以外の楽器の演奏者の出演料も含めて、出品料の決定に際しては、事前に各出品者と協議いたします。